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2011年 02月 20日

初インフルエンザに初骨折

15日、無事に帰国・・・無事なのか!?
3日目あたりから風邪っぽくなり、朝晩2回の風邪薬を飲んで、バス車内では珍しく持参していたマスクをして、なんとか最後まで乗り切った。
途中、何度か恐ろしい悪寒に襲われたが、熱を測らなかったのが逆に良かったのかも・・・。
どのくらいの悪寒かっていうと、寝るときに長T+貼るカイロ+フリース+ダウンを着込み、布団の上から予備の毛布を2枚かけても、まだ歯がカチカチするくらい震えてたと・・・。
たぶん、この時点で軽く40度は越えてたんだろうなぁ~~~。

初めてお世話になった成田空港の第二ターミナルにある「日本医科大学 成田国際空港クリニック」。
入り口で会社別になってる海外旅行保険の申請用紙と診察の申込用紙を記入して、受付にその用紙2枚と海外旅行保険の証書を渡して、熱を測りながら呼ばれるのを待つ。
その時点で38.6度、おぉ~~~けっこうな熱っぷりじゃんか。
でもね、それまで必死だったからさ、両手に荷物を持って、フンッてバスを降りたりしてたんだよ。
熱自体に麻痺してたってのもあるかもね、ずっとそんな状態だったからさ。
「5日以上も高熱が続いてるのはちょっとおかしいのでインフルエンザの検査をしましょう」って言われた。
細いスティックを鼻の奥に入れて、粘液を取るらしい。
「チクッとしますからね」って言われたけど、ものすごく痛かった!!
涙と鼻水がダーーーって出るくらいね。
検査の結果が出るまでドアの外の待合にいるように言われ、15分くらい経ってから診察室に呼ばれた。
妊娠検査薬みたいのを見せられて、「薄っすらピンクの線が見えますか?」って聞かれた。
あ、たしかに「A型」って書かれたところに薄っすら線が見える。
風邪だと思って風邪薬飲んでたけど治るわけないよなぁ~、インフルエンザだったんだもん。
噂の“タミフル”を1日2回、5日分もらってきた。
5日間はなるべく自室から出ないように、人と接するときはマスクをするように、5日間分のタミフルは熱が下がっても飲みきるように等々・・・。
インフルエンザに初めてかかったけど、タミフルって凄いなって思った。
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そもそも、なんで空港のクリニックに行ったかというと・・・。
今回のブルガリア・ルーマニアの旅はツアーだったのね。
で、ピーチャイが前日にタイから帰国して一緒に参加したわけなんだけど、南国暮らしの長いピーチャイに凍った路面は無理だったみたいでさ。
最終日、ツルッと2回も滑って転んだの。
で、1回目で右ひざ、右腕を地面につき、持ってたカメラはレンズ部分が曲がって電源を切っても引っ込まなくなっちゃった。
最初はカメラが壊れただけで、あとは打ち身程度だろうって本人も思ってたのよ。
でも、時間が経つにつれてドンドン痛くなって、熱もって腫れてきちゃったらしい。
今回の添乗員は年ばっかりくっちゃったクソダメ女だったから、お客さん同士の助け合いって感じでね。
旅行先もマニアックだから年配の方も多くて、しかも旅慣れてる人ばっかりだったわけ。
で、痛み止めの飲み薬、湿布薬、巻くタイプのサポーター、夕飯も食べにいけなかったからワンタンスープとか、お湯を入れるだけの雑炊なんかもくれてね。
翌日には帰国だからって現地の病院には行かずに、湿布とサポーターと私のタイシルクのスカーフで固定して帰国したのよ。
健康相談所で聞いたら、第二ターミナルに24時間のクリニックがあって、常駐してるのは内科の先生(日によって眼科の先生も)だけど、レントゲンを撮ることはできるって話だったんだ。
内科の先生が診た感じでは骨に異常はないって言われたけど、腫れてるから専門医に診てもらったほうがいいってことだった。
で、家に帰ってきてからSじいの紹介の外科に行ったら、レントゲンの撮り方も違えば、診察方法もやっぱ違うらしく、右手の親指を動かす骨(とう骨)が折れてたそうだ。
ずれてなかったから手術はしないで済んで、そのまま固定して1ヶ月ほどでくっつくらしい。
そして、ピーチャイは17日にバンコクへ戻っていった。
最初は「私が荷物持って一緒にバンコク行ってやろうか?」なんて言ってたの。
ピーチャイもそのほうがラクだし、本気で私のチケットの手配も考えてたらしい。
でも、私は自室からも出ちゃダメなインフルエンザ、かといって同じ日に南極から帰国した両親にこれ以上の負担をかけさせるわけにもいかず、1人で頑張って戻って行ったよ。
あっ、迎えになら行ってやってもいいぜぇ~、5日くらい前に行ってタイ料理食べて、今回の旅行でお世話になった人たちに送る荷物を持って帰ってくるとかさ。
もちろんチケットはピーチャイもちよ、そりゃそうよ!!
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いつもはクレジットカード付帯の海外旅行保険で十分だって、その付帯されてる内容についても知らずにいたけど、今回はなぜか気になって出発前に調べまくったの。
私が持ってるクレジットカードの中で3枚にだけ海外旅行保険が付帯されてた。
何もしなくても使えるものと、その旅行の一部に利用したら使えるものとに分かれてて、保証金額もバラバラ。
旅先で大きな病気(例えば脳梗塞とか)になったらとか考えたら、カード付帯のだけじゃ足りないなって思って、損保ジャパンのフリータイプの保険に加入したの。
加入条件がいくつかあったけど、私は1つも引っかかってなかったから治療費用2千万円、賠償責任1億円、救援者費用2千万円を選んで1930円だった。
こっから今回の治療費が出たから、使わずに済むのが一番だけど、元は取れちゃったかもねぇ~。

ノン智に「ヒロちゃん、ブルガリアなんて何しに行くの?」って行く前から言われてて、私も別に何がしたいってこともなかったから、帰ってきたらその答えが見つかるだろうって思ってたの。
でも・・・ん~~~、ほとんど覚えてない、熱のせいなのか、その程度の国だったのか。
最後の最後でルーマニアのブカレスト空港の手荷物検査でお金が抜き取られたことはシッカリ覚えてるけどね。
ビニール袋に残金29.2レイ(約784円)が入れてあって、手荷物検査のときにコインもあったから袋ごとトレーに置いたの。
いざ使おうと思ったら10レイ(約269円)がどこにもない!
そのときは自分のミスだろうと思ったの、金額的にも仕方ないよなってね。
でも、同じツアーの人が「ネックレスも取れ」って言われてトレーに乗せたら、そのままなくなっちゃって警察もきて大騒ぎになったけど「防犯カメラをチェックするのに7時間はかかる」とか言われて「そんなもんしてた私が悪いんだ、くれてやる!」って言ってやったって話を聞いて、あ・・・私も盗まれたんだってわかったんだ。
手荷物検査のとき、お財布、時計、携帯をポンッとトレイに乗せちゃうことって多いじゃん。
これからは絶対に面倒でもカバンの中にしまうべきだね。
今までそんなことなかったけど、ブカレスト空港みたいに組織ぐるみっぽいのもあれば、個人でってのもいるだろうし、どこの国でも気をつけないといけないなって思ったよ。
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by hiro428 | 2011-02-20 14:48 | '11 ブルガリア・ルーマニア


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