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ヒマでも食べる

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2011年 12月 16日

水面に映るアンコールワット

4日目:11月5日(土)

外はまだ真っ暗。
どこをどう走ってるのか、街灯もないから全くわからない。
しばらく走ってどこかに到着、どうやらチケットオフィスらしい。
1人ずつ写真を撮って、顔写真付きの1日入場券を作ってもらう。
水面に映るアンコールワット_e0075693_23175659.jpg
真っ暗な中をガイドさんの懐中電灯だけを頼りに歩いていく。
わぁ~~~、もうたくさんの人が来てるよぉ~~~。
ここは水面に映るアンコールワットが見えるポイント。
ん~~~、この人たちの前にどうにか行かないと・・・。
水面に映るアンコールワット_e0075693_2319398.jpg
幻想的でステキ!!
水面に映るアンコールワット_e0075693_2319484.jpg
あまりにも写真を撮り過ぎて選びきれなかった。
カメラによって、ずいぶんと色の出方も違うもんなんだねぇ~。
hiroバージョン:
水面に映るアンコールワット_e0075693_23253426.jpg
水面に映るアンコールワット_e0075693_2326079.jpg
ノン智バージョン:
水面に映るアンコールワット_e0075693_232620100.jpg
水面に映るアンコールワット_e0075693_23264071.jpg
遺跡に座って朝日が昇るのを待つのもいいもんだな。
でも、ガイドさんオススメの朝日を見るポイントは別のとこらしい。
水面に映るアンコールワット_e0075693_23275634.jpg
来た道を戻る。
こんな道だったんだ、知らなかった( ̄- ̄)
っていうか、わぁ~~~、急がないと朝日が昇っちゃうよぉ~~~。
水面に映るアンコールワット_e0075693_23313426.jpg
雨季は避けたつもりだったけど、こればっかりは運もあるじゃん。
うちの両親が行ったときは雨だったから見れなかったんだって。
何度も行けるわけじゃないから、今回どうしても朝日に浮かぶアンコールワットが見たかったんだよねぇ~。
さて、この後、朝日に浮かぶアンコールワットは見れるのか!?

つづく・・・。






ハンドブレンダーでガッとやっちゃってから1ヵ月と1週間、本当に長かったなぁ~~~。
やっと「もう治療に来なくて大丈夫ですよ」って言われた。
皮が薄い部分はちょっとしたことで切れちゃったりするから、何か作業をするときは絆創膏とかを貼ってその部分を覆っておいたほうがいいそうだ。
傷跡の痛みももちろんあるし、指先の変な感覚もそのまま。
肉があがってくれば凹んでる部分(ピンクの丸印の部分)は治るんだろうけど、痛みと変な感覚は時間が経てば治るかもしれないし、やっぱりダメかもしれないし・・・。
指先が吹っ飛ばなかっただけ良かったんだけどさ。
抜糸直後と見比べたい方は→→→コチラ
水面に映るアンコールワット_e0075693_1584368.jpg
それにしても指紋って不思議だよねぇ~。
洋服の柄みたいに指紋を合わせて縫ったわけじゃないのに、ちゃんと縫い傷を挟んで線がつながってるの。
成田空港の自動化ゲートは両手の人差し指の指紋だから関係ないけど、アメリカに入国するときって両手の全部の指の指紋のときがあるんだよね。
今までの分が残ってるのかどうか知らないけど、傷の分が増えただけで指紋が変わってなくて良かったぁ~。

まだ、しばらくは絆創膏が手放せない生活だけど、年末の大掃除はなんとかなりそうだ。
お風呂に入るときもラクになるし、ちょこっとなんかするのにラップ巻いて輪ゴムでとめてってこともなくなるし、何より料理と洗い物が超~~~ラクチン!!
重いものを持ったりするのはまだ難しいかもしれないけど、少しずつリハビリしなくちゃね(^▽^)

by hiro428 | 2011-12-16 23:01 | '11 ベトナム・カンボジア


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