ヒマでも食べる

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2007年 12月 13日

台湾の干し柿

日本の干し柿は吊るして作るけど、中華街で売ってる干し柿って形が違うよね。
11月くらいまで柿を干してるとこが見れるらしいって情報を見つけて、自分なりに行き方とかを調べてみた。
でも、自分で調べるには限界があって、またJCBプラザにお世話になることに・・・。
美しい日本語を話す台湾人の女性が対応してくれた。
漢字はともかく、ひらがなやカタカナも私よりきれいな字を書く人だった。
私の字をご存知の方は、あぁ~~~って納得されることでしょう( ´△`)

まず、台北駅から竹北駅に行くために切符を買いに行った。
バスでも行けるらしいけど、「電車のほうがオススメ」と言われたので・・・。
竹北駅までの電車は区間車という普通列車しかないようで、1人107元だった。
窓口で「竹北・座指定2人」と書いた紙を見せたけど、普通列車じゃ座席指定なんてあるわけないよね。                               日本の干し柿はこんな感じ↓
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切符の裏に電車の時間を書いてくれたから、それで何番ホームのどこ行きに乗ればいいかがわかった。
朝食を買うために地下に降下りようと切符売り場の裏手に回ったら、大きなクリスマスツリーがあった。
赤がメインのツリーもかわいいもんだね。
地下に降りて、販売部と書かれたお店でパンとお茶を1つずつ買い、ホームで半分ずつ食べながら電車が来るのを待った。
改札は、昔の日本みたいに切符にハサミで切り込みを入れるから、そこでも何番ホームに行ったらいいのか確認した。
MRTは改札でもなんでも最新式って感じなんだけど、国鉄っていうのかな?鉄道は昔のまんまって感じなんだよね。
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前の電車がちょっと遅れてたけど、私達の乗る電車は時間通り。
乗ったはいいけど、本当にこの電車で合ってるのだろうか・・・。
各駅停車だから、駅にとまるたびに次の駅名を確認。
1時間半以上乗って、やっと竹北駅に到着!!
竹北駅からはタクシーに乗るのが一番良い」と言われたので、改札を出てからトイレに行き、駅前にタクシーが並んでたから、JCBプラザでプリントアウトしてもらったものや、運転手に見せればいいと書いてくれた紙などを見せてみた。
運転手さん同士でイロイロ話してたけど、結局、わからないまま出発(笑)
途中で運転手さんが自分の携帯電話で行き方を聞いてくれた。
竹北駅からタクシーで約10分って、かなり距離があるよね。
違う街を通り過ぎて、左に入ったら急に大自然っぽい山になった。
そして、山を登っていくと、目的の「味衛佳観光果園」の看板が見えてきた。
看板を左に入ると、何台か車が止まっていた。
親切な運転手さんは、車を置いて歩いてる人に「ここでいいのか?」みたいなことまで聞いてくれた。
タクシー代は260元、高いなぁ~って思ったけど、帰りにはもっと大変なことが・・・「(≧ロ≦)
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日本人なんて1人もいない、ましてや中国語も話せない日本人なんてね。
歩いてる人についていくと・・・オ~~~!!
そうそう、これが見たかったんだよ!!
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写真を撮りまくって一段落ついたから、他も見てみようと歩いていたら、おじさんに声をかけられた。
もちろん、中国語・・・日本人だとわかったおじさんのほうが驚いていた(笑)
建物の2階部分に上がると、干してるのが上から見ることが出来た。
ウ~~~ン、これも良い感じだよねぇ!!
柿の香りもいいし、お日様にあたって濃くなったオレンジ色もキレイ!!
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上から下から、とにかく撮りまくったんだけど、携帯電話でチャラリ~ンなんて撮ってるのは私達だけ。
みんな一眼レフで気合入りまくりだよ!!
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椅子とか柿を用意するのも“一眼レフ隊”が、率先して手伝っていた(笑)
おばちゃんのかぶってる笠も古いほうが味があるってことで、それを持ってきただけで「ウォ~~~」と大盛り上がり。
さらに、おばあちゃんを連れてきて笠をかぶせて、スカーフを巻いたら、もうカメラマン達は大興奮!!
そこでは珍しい日本人の私達にかぶせたらどうかって言ったおじさんには大ブーイングが起こっていた。
そのブーイングされてる私達の立場は!?(# ̄3 ̄)
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普段、観光客のいないときは、テレビを見ながら機械でガーーーっと剥いちゃうんだろうなぁ~。
じゃなきゃ、あんな大量の干し柿なんて作れないよね。
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カメラマン達がどんなに熱かったか・・・。
見てるだけで笑いがこみ上げてくるほど、すごい人達だった。
アマチュアだろうけど、あそこまでやれるって、プロも顔負けだと思うな(≧ω≦)b
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干し柿は試食だけして買わなかった。
しっかり干してあるのじゃなくて、まだやわらかさが残ってるほうが美味しかった。
うちの冷凍庫に福島から送ってもらってるあんぽ柿がなかったら、きっと買ってたと思うけどね。
お昼は“獨門柿霜養生雞湯”っていう名物料理らしきものがあるみたいだったんだけど、どこでどう注文するのかもわからず、商売っけがないというか、誰も相手にしてくれず・・・(T△T)
お昼ご飯を食べ損ねたまま帰ることにしたんだけど、みんな自家用車かツアーバスで来てて、タクシーなんて1台もない。
さて、どうやって帰ろうか???

続く・・・。




新埔柿餅‧味衛佳觀光果園

住所:新竹縣新埔鎮旱坑里11鄰35號
電話:03-5892352、0911-242693、0910-269180
中国語サイト:http://035892352.travel-web.com.tw/

休みなし・AM7:30~PM10:00(←JCBプラザで聞いてくれた)
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by hiro428 | 2007-12-13 23:39 | 台湾


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