ヒマでも食べる

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カテゴリ:'11 イタリア( 14 )


2011年 10月 11日

おしまい

船を降りてアマルフィの街を散策。
マリーナ門をくぐると・・・。
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かわいいお店が集まってるドゥオモ広場に出た。
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アマルフィの代表的な建造物といえば、街の守護聖人聖アンドレアが祀られてる大聖堂
大聖堂の地下には聖アンドレアの遺骸も納められてるそうだ。
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大聖堂の内部も素晴らしいが、天国の回廊、中庭、ドゥオモ付属美術館、大理石の装飾で埋め尽くされた地下聖堂(クリプタ)など、見所も多いらしい。
が・・・ここには入らずに街散策をした。
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街の目抜き通りのジェノヴァ通りをブラブラ。
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これ以上は行っても面白くなさそうだなぁ~ってとこにあった水飲み場!?
パパに抱っこされて手を洗う女の子にペットボトルに水を入れる女性。
イタリアはどこでも街中に出てる水が普通に飲めるんだね。
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あ~~~、こりゃ掃除が大変そう!
きっと、水に沈んでる人形も1体ずつ洗わないとコケとか生えちゃうだろうしねぇ~。
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本場のジェラートが食べれるのもこれが最後。
ローマのトレヴィの泉の近くにあったジェラテリアは小さいサイズでも2種類のっけてくれて€2だったけど、ここでは小さいサイズを頼むと1種類で€3だった。
ピスタチオとメロンを注文したけど、ピスタチオはただ甘いだけでイマイチ。
メロンは美味しかったから、もう1種類はレモンにすればよかったなぁ~~~。
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坂を下りてドゥオモ広場まで戻ってきた。
広場には街の守護聖人アンドレア像のポポロ噴水もある。
ここでもおじさんが手を洗って水を飲んでた。
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アイスを食べた後は喉が渇くもので・・・。
これもこの旅で最後のレモンソーダ
コーラとか飲むより後味もさっぱりして美味しいの!!
レモンソーダを飲んでたら、なにやら車が大渋滞。
こんな細い道でも信号があって驚いた(@_@)
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バスに戻る途中、メロン売りのトラックが目の前を通った。
荷台にはメロンとハカリとおにいちゃんが乗ってた。
カメラを向けて手を振ったら振り返してくれた。
アジアでよく見かける上半身裸のおじさんとは別物よね( ̄m ̄)
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イタリアの食事もこれが最後だ。
最後の2泊は初日と同じホテルだから、シャワーのお湯が出ただけ良かったと思わなきゃいけないんだけどさぁ~。
1泊目はエアコンが壊れてて、あまりの暑さに眠れなかったの。
添乗員に言ったら出かけてる間に直してもらうってことになったんだけど、けっきょく直ってなくて部屋を替えることになったの。
そのお詫びってことで、ホテル側から白ワインがサービスされた。
たぶん添乗員がホテル側に掛け合ってくれたんだろうね。
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前菜はボロネーゼのリガトーニパスタ
最後の最後までショートパスタだったか・・・。
ショートパスタも種類が豊富だから、好きな人にはたまらなかっただろうね。
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メインはローズマリー風味豚肉のローストとほうれん草
ローズマリーっぽさは感じなかった気が・・・。
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デザートはチョコレートプリン
初日に食べたチョコレートムースとは比べ物にならないくらい美味しかった。
あ~~~、逆じゃなくて本当に良かった(^▽^)
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9日目:9月14日(水)

ローマのホテルは高いからナポリに2泊だったのかな???
17時間以上も飛行機に乗らなきゃいけないのに、その前にバスで250kmはマジで泣けてきたよ(;_;)
トイレ休憩を1回とって、ローマの空港に到着。
前回はミラノから帰国したから、ローマのラウンジは今回が初めて。
グルッと周って適当に持ってきてみた。
黒い缶のジュースは、コーラのようなんだけど・・・なんだか謎の味だった。
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ラウンジは日本が一番だなって思ってるけど、コーヒーだけはイタリアの勝ちだね。
カウンターでおじさんに「ドゥエ(2) カプチーノ!」って言うと、1杯ずつ作ってくれるの。
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ローマ-バンコク間は空いてたから、添乗員が気をきかせてくれて2人で4席使えたの。
だから行きよりはラクだったけど、やっぱ遠かったなぁ~。
ローマ発が1時間以上遅れたせいで、バンコクの乗り継ぎは駆け足状態。
しかも満席だったから、バンコク-成田のほうがつらかったね。


10日目:9月15日(木)

無事に成田に到着。
同じツアーだった人たちに挨拶して、最後に添乗員にお礼を言って税関を通った。
荷物も増えてなかったから、行きと同様、電車とバスを乗り継いで帰宅した。
家に着くと、夕飯は秋刀魚の塩焼きだった(^◇^)


過酷だった“シチリア島・アマルフィ海岸・カプリ島・南イタリア大周遊 10日間”の旅は、これでおしまい
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by hiro428 | 2011-10-11 19:44 | '11 イタリア
2011年 10月 10日

アマルフィ

ハウスワインを頼んだら、こんなかわいいピッチャー!?に入ってきた。
レストランの上にある陶器のお土産屋さんには、こういうのがたくさん売ってたのぉ~~~!
似たようなのであれば、タイでも買えるからって諦めたけどさ。
タイって陸続きだからさ、ヨーロッパのものがたくさん入ってきてて、イタリア人も多いし、イタリアンレストランも多いから、似たようなのじゃなくて、もしかしたら本物のイタリアのなのかもしれないけどね。
あ・・・逆にイタリアで買ったらタイのだったってこともあったりして!?
いやぁ~~~ε=ε=ε= 。・゚(゚ノT-T)ノ 
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前菜は魚介のリゾット
これこれ、うにのスパゲッティと同じくらい楽しみだったんだぁ~(^▽^)
私が食べたリゾットは程よいアルデンテで美味しかったんだけど、テーブルによってはものすごく硬いお米のリゾットが配られたらしい。
ツアーの場合は大鍋で一気に作るから、どうしても硬かったり、やわらかかったりってのがあるって言ってた。
それはわかるけど、硬すぎるのを配られた人たちはかわいそうだよね。
まだ、やわらかいほうが日本人には“おじや”みたいで受け入れられるかも!?
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メインはタラのオーブン焼きとポテトのオーブン焼き
白身だけど、しっとりしてて美味しかった。
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デザートはレモンケーキ
これは賛否両論でね、私は美味しいって思ったの。
「美味しかったですよ」って言ったら、「あなたはお酒が飲めるからぁ~」って言われちゃった。
ほんの少しだけどレモンのリキュールが入ってたから、アルコールが苦手な人は一口でダメだったらしい。
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添乗員が“アマルフィ海岸を海から見るボートツアー”を提案してくれた。
行きたい人は1人€20、行かない人はアマルフィの街を散策すればいいんだけど、「行かれる方は手を上げて下さい」って言ったら全員が手を上げた。
せっかくだからね、世界遺産アマルフィ海岸も満喫しないと!!
そうそう、イタリアを代表する大女優ソフィア・ローレンの別荘もあるらしいよ。
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写真を撮るために船の前のほうにいたから説明はぜんぜん聞こえなかったけど、海も景色もきれいで、日差しも風も気持ちよかったよぉ~。
そうえいば、船に乗るときにふらついて海の落ちないように手をついたら手首を痛めたっておじさんがいて、そのことを奥さんが面白おかしく説明してくれてたら、「余計なこと言わなくていいんだよ」っておじさんが隣で怒ってた。
プフフ・・・どこのご夫婦もそんな感じなんだねぇ~。

お土産の一部、その2。
その2というか、その1とこれで全部なんだけどね。
レモンのリキュールレモンチェッロ(€6くらいだったかな?)と、レモンチェッロ入りチョコレート(€5)。
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メロンのリキュールメロンチェッロ(€3)は、バニラアイスにかけて食べるんだ!って思ってたの。
ガラスの器に入れるでもなく、カップのふたをパカッと開けて、そこにメロンチェッロをドバッとかけて食べた。
う・う・う・うまーーーい!!
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ビスコッティを浸して食べる用のデザートワイン(€8)、この絵のラベルのが欲しかったんだぁ~。
“キリストの涙”という意味のラクリマ・クリスティというワイン。
悪いことばっかりしてるナポリの人たちを天から見てたキリストが、あまりにも酷すぎるって涙を流して、その涙がぶどうの樹に落ちて出来たワインがラクリマ・クリスティだと言われてるそうだ。
右のワインは、ソムリエの資格も持ってる添乗員が「田原俊彦のようなワイン」と表現したもので、イマイチどんなのかわかんなかったんだけど、€5だって言うから買ってみた。
赤と白だとどっちがオススメなのか聞いたら、それは好みだからって返された、ま~そうかもねぇ~。
で、添乗員は赤を買おうとしてたから、私も赤を買ってみた。
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せっかくシチリアに行ったから、シチリアが世界に誇るマルサラワインも購入。
1本€9で、左がオリジナル、右は卵のフレーバーをつけたものらしい。
またしても怪しいスペイン語で違いを聞いてみたりして、それでもどっちにしようか迷ったから、お店のおにいさんと母親らしきおばさんに「どっちが好き?」って聞いたら2人とも「オリジナルだ」って言ってた。
で、さんざん迷った挙句、両方買うことに・・・( ̄▽ ̄)
良い客なのか、面倒な客なのか、どっちつかずな感じが私らしいでしょ!?
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お土産はこれで全部、しかも2人分ね。
前回のイタリアでもそんなに買うものなかったけど、今回も帰りのほうが荷物が多いってことはなかったな。
ん~~~、もっとパスタを大量に買って来ればよかったなぁ~~~とは、今になって思うけどね。
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by hiro428 | 2011-10-10 18:56 | '11 イタリア
2011年 10月 09日

エメラルドの洞窟

8日目:9月13日(火)

映画「アマルフィ 女神の報酬」を見てイタリアのアマルフィに行くことになった。
ってことは、映画「アンダルシア 女神の報復」を見たら、スペインに行くってことか!?
ま、そんな旅もいいかもしれないねぇ~~~。

ナポリのホテルを出発して、約50kmのとこにあるアマルフィ海岸を目指す。
その途中、ナポリ民謡(カンツォーネ)“帰れソレントへ”で有名なソレントが見えた。
あの歌って、男性が女性に「捨てないでくれぇ~!帰ってきてくれぇ~!待ってるからぁ~!」って歌詞なんだってね。
最後の♪帰れソルレントへ 帰れよ♪ってとこしか知らなかったけど、まさかそんな歌詞だったとは・・・。
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いくら景色が素晴らしくても、こんな崖っぷちには住みたくないなぁ~。
イタリアにだって地震も嵐もあるわけだからさ、怖くないのかね???
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ポタジーノ展望台でバスを降りた。
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高級リゾート地のポタジーノには、夏場になると世界中の有名人がやってくるそうだ。
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海に向かって立つマリア像。
あ~~~、こういうのがいいよねぇ~~~。
そうそう、ドライトマトのふりかけみたいのはココの出店で買ったんだ。
美味しかったんだけど、また買いに行くわけにもいかないし・・・。
ドライトマトのオイル漬け、バジル、顆粒コンソメ、粉チーズ、粗挽き胡椒あたりをガーーーっと混ぜて作ってみようかな。
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道路沿いの崖にミニチュアの家がたくさんあって、かわいいなぁ~と思ってバスの中から撮ってみた。
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ただのミニチュアじゃなくて、キリスト生誕の場面を再現した“プレゼピオ”ってやつだったみたい。
奥のほうにそれらしきものが見えたよ。
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宗教といえば、山の上に建てられた教会ってのも多いね。
お参りするのが過酷であればあるほどいいのかな???
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青の洞窟はダメだったけど、エメラルドの洞窟には入れた。
入れなかった場合は€5返金って日程表に書いてあって、たしかに入り口にも“€5”って看板があったけど、青の洞窟はどうして日本円(1000円)で返金だったんだろう?
ボート代€7.50、洞窟の入場料€4だから、本当なら€11.5(約1200円)のはずだけど・・・面倒だから1000円でいいだろ!ってことなのか!?
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ボート乗り場から見えるエメラルドの海面。
まさか・・・いや、まさかねぇ~、これのことじゃないよね!?
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船頭さん、なかなか日本語もお上手で「ピサノシャトウ(ピサの斜塔)ネッ!」とか説明してくれた。
ははは・・・たしかに見える!!
って、やっぱり入り口からすぐに見えたこれが“エメラルドの洞窟”のエメラルド部分!?
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自然の作り出す色だからね、きれいだよね、うんうん。
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洞窟の中は思ったより小さかった。
もっと奥に行けるのかと思ったら、あっという間に突き当たり。
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ライトを当てて、こんなに薄いんだよぉ~みたいに見せてくれた。
薄い鍾乳石って珍しいものなの???
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前のボートが船着場に着いたのを見て、「やっぱり入り口のあれがそうだったの?」とザワザワし始めた。
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振り返ってもう1枚。
そう、やっぱり入り口のあれがエメラルドの洞窟の由来だったってことだ。
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水が透明ですごくきれいだから、海底にあったプレゼピオも見ることが出来た。
水面が揺れてるから、写真じゃ全くわからないね(^-^;)
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はい、終了~~~!!
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またまたカビ臭い洞窟の中にあるエレベーターで崖の上まで戻り、陶器のお土産さんの下にあるレストランへ。
イタリアの陶器ってさ、カラフルですごくかわいいんだよね。
でもさ、重いし、割れ物だしね、私には無理って思ったけど、みなさん、けっこう買ってたよ。

イタリアの食事もあと2回。
さぁ!うにのスパゲッティと同じくらい楽しみなアイツの登場だ!!

つづく。
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by hiro428 | 2011-10-09 13:21 | '11 イタリア
2011年 10月 08日

アコーディオンじじい

午後はナポリまで250kmの旅。
よし、ランチも冷たい白ワインを飲んじゃおう!!
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前菜はマテーラ風オレキエッテパスタ
マテーラだからマテーラ風なのか、それとも何か特別なのか・・・。
オレキエッテってのは“小さな耳たぶ”って意味で、イタリアでは最も人気のあるショートパスタらしい。
何度も言うようですが、私はショートパスタが苦手、長いのがいいのぉ~~~!!
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メインはポークチョップのオーブン焼きバルサミコとポテトのオーブン焼き
見た目も味も焼き豚って感じ!?
塩ラーメンとまでは言わないから、塩味のスープパスタにこの焼き豚ポークチョップをのせて欲しかった。
いやいや、冗談だって(^m^)
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デザートはアイスクリーム
「ずっとコレ(アイス)でいいのに」って言う人もいたけど、確かにヘタなケーキを出されるよりいいかもね。
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8日目の午後にナポリ観光の予定だったけど、早く着いたのでこの日に済ませることになった。
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観光ったって、車内からササッと見るだけだからね。
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ナポリは治安が悪いって聞いてたけど、ツアーだとバスから降りることもできないの。
女性と子供だけで歩いてる人も、海辺をジョギングする人もいるし、見た感じではそんなに治安が悪いようには感じなかったのね。
もしかして日本人ツアーが狙われるってことなのかな???
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11世紀、ノルマン王によってサンタルチア港の小島に突出して作られた卵城
城の基礎に卵を埋め込み、「卵が割れるとき、城はおろか、ナポリにまで危機が迫るだろう」って呪文をかけたことが卵城の名前の由来なんだって。
てっきり卵の形をしたかわいいお城のことかと思った(*^.^*)
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ここで初めてバスから降りた。
でも、パスポートや貴重品はバスの中に置いたまま、カメラだけ持って降りるように言われた。
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バスの前のドアは開けっぱなしのまま、運転手と添乗員も一緒にバスから降りて、バスの前に駐車してた高級車を見て2人で盛り上がっていた。
こんだけ人がいればって思うかもしれないけど、みんなは写真を撮るのに夢中だからね。
怪しいヤツがこっそりバスに乗り込んで何人かの貴重品を盗んでも誰も気付かないと思うんだ。
そんなことを考えてたら、自分のパスポートとかもあるわけだし、降りたはいいけどなんだか落ち着かなかった。
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卵城に行くわけでもなく、離れたところから見るだけとは・・・。
たしかに、ここからの景色はきれいだったけどね。
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卵上とか海に背を向けて絵を描いてるおにいさんがいて、何を描いてるのかな?って見てみたら、ちょうどバスが停まった先に見える坂の上の景色を描いてるとこだった。
私達のバスが出るまで続きが描けないんだね、ゴメン。
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こんな海沿いで食事もいいなぁ~って思った。
でも今日の夕飯は街中のピッツェリアだ(*´ο`*)=3
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まずは、いつものようにハウスワインの白。
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前菜はミックスサラダ
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メインは1人1枚のピッツァマルゲリータ
1回に焼けるのが10枚みたいで、1つのテーブルで1人だけ次の回なんてこともあったの。
1つのテーブルの人数が決まってるんだから、その枚数で焼いてくれればいいのにね。
焼きたては美味しかったけど、完食できたのは27人中3人くらいかなぁ~。
私も味に飽きて残しちゃった。
あ、ここでは何も言わずにタバスコが出てきたよ。
イタリア的には邪道なんじゃないの!?( ̄m ̄)
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デザートは・・・え?カプレーゼ?
メニューにはそう書いてあるけど、なぜにカプレーゼ???
ナポリではチョコレートケーキをカプレーゼというとか!?まさかねぇ~( ̄~ ̄)
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案内された席はお店の地下だったんだけど、どこからともなくアコーディオンを持ったおじさんがやって来た。
これがヘタクソでねぇ~、雑音以外の何物でもないのよ。
地下には私達のツアーしかいなくて、おじさんは勝手に弾いて歌って、テーブルを1つずつ周ってチップを要求してきた。
日本人だからさ、とりあえず1人€1くらいあげちゃうわけさ。
私のいたテーブルでは「1テーブルで€1渡せばいいわよ」って言うおばさんがいたんだけど、いざ渡すときになったら夫婦別々に€1ずつ渡してた(@。@)
渡してから「うるさいだけだったのに」とか「添乗員さんはどこにいるの?」とか言ってたけど、それでも渡しちゃうのが日本人なんだろうねぇ~。
私はというと・・・小銭がなかったこともあり、2人でかき集めた¢37だけ渡した。
だって€5紙幣を渡す気なんて全くないし、かといって渡すまでテーブルから動かないんだもん。
でもね、¢37が気に入らなかったみたいで、イタリア語で文句タラタラ言ってた。
「もっとよこせ」みたいな仕草をしたから、こっちもカチンときて「ない!」って手振りをしたの。
そしたらテーブルを離れてからもこっちを見ながら店員に何か言っててさ、私もガン見しながら「ふざけんじゃねぇ~よ!金は金だろう!文句言うなら返せ!」って日本語で言っちゃったよ。
€1に満たない小銭を渡したこと自体が失礼な行為だったのか、それなら何も渡さないほうが良かったのか、そんなことは知らないけど、あんなじじいにあげるくらいならユニ○フの募金箱に入れたほうがどんなに気分が良かったか・・・。
日本人ならヘタクソでもいいやって店内に入れちゃうレストランも、みんながいやいやチップを払ってる間は姿を見せない添乗員も、「払いたくないなら払わなきゃいいじゃん」って言いたいんだろうなって感じた。
ま、チップなんだから、その通りなんだけどね。
でもさ、チップの習慣のない日本人には、払う、払わないの境界線が難しいんだよ。
丸々1枚のピザを目の前にしてウンザリしてる55歳オーバーの方たちに、たった€1、されど€1のチップでさらに追い討ちをかけるってどうなのさヾ(*`Д´*)ノ"彡
と・・・私が怒っても仕方ないんだけどねぇ~。

そのアコーディオンじじいがいなくなってからは楽しく会話も弾んだけど、帰り際「食べなかったから」と丸々1枚の冷めたピザを年配の方から渡された若い男の子がいた。
翌朝、こっそり「あのピザどうした?」って聞いたら、「朝食の前に少しだけ食べました」って言ってた。
丸々1枚のピッツァマルゲリータ、インパクトはあるけど・・・どうなのかなぁ~~~(´д`)
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by hiro428 | 2011-10-08 19:31 | '11 イタリア
2011年 10月 07日

世界遺産のハシゴ

7日目:9月12日(月)

早めに目が覚めたので、ホテルから歩いて5分のトゥルッリを見に行ってみることにした。
でもホテルを出て右か左か忘れてしまったので、なんとなく左へ。
ん~~~、5分くらい歩いてみたけど、それらしきものは見えなかった。
ホテルの前まで戻ると、右に5分以上歩いた人たちと会った。
どうやら右に5分でもなかったようなので、ホテルの隣にあったカフェでエスプレッソを飲むことにした。
今までのホテルの朝食に出されたコーヒーはそんなに美味しくなかったのね。
だから、朝食前だったけど、美味しいのが飲みたいなぁ~と思って入っちゃったんだ。
しかーーーし!この日の朝食のコーヒーはちゃんと1杯ずつマシーンで入れるタイプで美味しかったのぉ~(;_;)
ま、カフェのおじさんとの交流があって楽しかったからいいけどね。
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朝食後、歩いて世界遺産アルベロベッロ観光へ。
ホテルから左に歩いて行ったから、5分ってのが怪しかっただけで方向はあってたんだね。
偶然、サボテンの実を収穫してる人と遭遇。
棒の先に紙コップみたいな形の金具がついてて、その中にサボテンの実が入るようにしてクルッと回すとトゲトゲが刺さらずに収穫できるらしい。
収穫した後だってトゲトゲがあるはずなんだけど、その後はどうするんだろうね???
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サボテンの先にトンガリ屋根が見えてきた!
左に真っ直ぐ一本道でもなければ、歩いて5分でもなかったぞ(-_-)
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“美しい樹”って意味の街アルベロベッロには、トゥルッリというトンガリ屋根に白い壁の家が約1000軒あるそうだ。
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今でもちゃんと人が住んでて、外にテーブルを出して食事をする人達や新聞を読むおじさんもいた。
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一つの屋根に平らな石を何層にも積み重ねてるってことを説明してる添乗員の横に寄り添うイタリア人ガイド。
どうにもゲイにしか見えなくて・・・おしゃれな男性って紙一重だよね!?
あ、もちろん見た目的な話ね、実際にはどうなのか知らないけどさ。
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15世紀末、アクアヴィーバ伯爵(ジャン・ジローラモ2世)って人が、この街を支配してたナポリから送り込まれたんだって。
ナポリ王は伯爵から家の数だけ税金を収めさせてたんだけど、伯爵は税金をごまかしたいから、国の役人がやってきたときに「これは家じゃない」って言える家を造れって農民たちに言ったそうだ。
役人が来るたびに伯爵の命令で何度も何度も解体と建設を繰り返さなくちゃならなかった農民達は、ちょっとした細工ですぐに屋根が壊れる家“トゥルッリ”を考えついたんだってさ。
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トゥルッリの屋根にはシンボルマーク!?が描かれてた。
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どこにでも日本人はいるもので・・・日本人女性が経営するお土産屋さんに案内された。
日本の某民放テレビ局がそこの屋上から撮影をしたとかで、何も買わなかったけど写真だけ撮らせてもらった。
たくさんお店があるのに「他のお店より安いです」とか言われて他のお店は素通りだとさ、本当に安いのかよぉ~って思っちゃって、その瞬間に買う気が失せちゃうんだよね。
トイレ休憩として寄るお店もあるけど、そこは写真のためのお店なのかもねぇ~。
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街中の写真を撮りながらホテルに戻って、ホテルの並びにあるスーパーで買い物した。
同じことを考えてたご夫婦もいて、スーパーで「何がオススメ?」って聞かれちゃった。
イタリアの食材は日本でも簡単に手に入るから、乾燥ポルチーニとか日本より安く買えるものをオススメした。
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ホテルに集合後、バスで30分ほどのマテーラ観光へ。
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岩山をくり抜いて作られたサッシっていう洞窟住居が世界遺産なんだって。
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テラコッタ製の鳥の形の伝統的な笛“ククー”を売る少年がいた。
たぶんガイドさんは顔馴染みなんだろうね、勝手に手にとって説明して、また元に戻してた。
少年も苦笑いしながら笛の実演をしてた。
この笛、とーっても難しいらしいよ。
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洞窟住居“サッシ”がいつ頃から作られたかは不明。
でも、8~13世紀にかけてイスラム勢力から逃れた修道僧が130以上のサッシに住み着いたって言われてるってことは、その前からあったってことだよねぇ~。
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無料で紹介ビデオが見れる洞窟があった。
ここが涼しくてねぇ~、もう最高!!
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15~16世紀にはオスマン帝国に追われたアルバニア人やセルビア人などが移住してきて、1663年にバジリカータの州都となり繁栄期を迎えるが、1806年にポテンツァに州都が移されると経済が悪化して衰退。
サッシは南イタリアの貧しさの象徴とされ、第二次世界大戦時には廃墟と化してしまった。
しかし!1970年代以降、建築学上、貴重なものじゃないか?って思い始めたイタリア政府が、サッシの保存に乗り出した!!
サッシに人が戻り始めて、今は70%が住居、ホテル、レストランなどに使われてるそうだ。
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午前中だけで2つの世界遺産をハシゴしてしまった。
ある意味、お腹一杯!?
いやいや、やっとランチだ!!

つづく。
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by hiro428 | 2011-10-07 19:15 | '11 イタリア
2011年 10月 06日

イタリア本土へ

シラクーサのギリシャ劇場に次いで、シチリア島で2番目に大きいのがタオルミーナギリシャ劇場
紀元前3世紀、シラクーサと同じように岩場の斜面からすり鉢状に石を切り出して造った劇場で、そのために5万~10万トンの石灰岩が切り出されたそうだ。
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ローマ時代に改修されて、56本の柱からなる回廊や、柱の裏には貧民のための木の席がつけられ、5400人が収容できるようになった。
東京ドームみたいな!?天幕が張られてたから、観客はあの暑~い日差しや雨から守られてたんだって。
でもね、ローマ人は改修するときに回廊の裏にあった神殿も壊しちゃったんだってさ。
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ギリシャ時代の劇場は、半円形で舞台の後ろの風景を取り込むような造りになってて、海があれば海を、山があれば山を取り込むようになってるんだけど、海も山もあるタオルミーナのギリシャ劇場の場合、一番高いところ(標高250m)からは、南側にイオニア海とエトナ山、北側にメッシーナ海峡とイタリア半島が眺められるの。
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今でも夏にはギリシャ古典劇が上演されてて、この日も舞台にはセットが置かれてた。
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この日の観光はこれで終了、あとはひたすら移動のみ。
バスでメッシーナまで行き、そこからフェリーに乗ってイタリア本土へ戻る。
乗る予定だったフェリーが満車になってしまい、バスの中で次のフェリーが来るのを待った。
左が乗る予定だったフェリー、まさか乗れないとは思わなかった。
でも、次のが15分くらいで来たけどね。
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次の船が来るまでは15分くらいだけど、人と車の入れ替えにけっこう時間がかかった。
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シチリア島ともお別れだ(;_;)
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どこでもそうだけど、1回だけじゃよくわかんないよね。
とくにツアーだからいろんなとこに行くし、記憶もグチャグチャ。
また何年かしたら行ってみたいなぁ~、もっとユックリとね。
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乗船時間はたった30分。
デッキに出て景色を見てたら、同じルートで飛ぶ2機の小型飛行機が見えた。
観光用の小型飛行機なんだろうと思ってたら、山火事の火を消すために海水をくみ上げて散布する消化飛行機だった。
あまりにも暑くて乾燥してるから、火の気が無くても自然発火しちゃうんだってね。
何度も何度も海と山を往復する消化飛行機、観光用だなんて言ってゴメンナサイ( ̄▽ ̄)ゞ
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あっという間にヴィラサンジョバンニに到着。
バスに戻って、バスごと船から降りた。
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ここからはアルベロベッロまで約440kmの旅。
途中、ランチのためにレストランへ。
ランチの後はバス移動のみだから、しっかり白ワインを飲んだ。
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前菜は、またしてもショートパスタ・・・ズッキーニとチーズのペンネ
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メインは子牛肉の肉巻きとミックスサラダ
中身はポテトかな?って思ったら、チーズも入ってて美味しかった。
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デザートはフルーツのマチュドニアってメニューには書いてあったけど、ただ切っただけのスイカだった。
ま、これはこれで美味しかったけどね。
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予定では、8時頃にはアルベロベッロのホテルに到着してるはずだった。
でも週末で車が入れない道があったりしてバスが迷子状態になり、さらにカーナビが示した道が大型バスの入れない道で立ち往生したりと、近くまで来てるはずなのにホテルになかなか辿り着けなかった。
私達も疲れたけど、運転手さんが一番疲れただろうねぇ~。
そして、ホテルに着くなりレストランに案内され、部屋に入ることなく食事が始まった。
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前菜は野菜のスープ
久しぶりの温かいスープだったし、ずーーーっとバスに乗ってたから、ものすごく美味しく感じた。
なぜか車に乗ってると汁物が食べたくなるって・・・ない???
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メインはホシザメのパン粉焼きと季節の野菜
サメだってぇ~~~!!
日本だと練り物の材料って感じだから、そのままの状態で食べたことってないかも・・・。
臭みも無く、白身魚で美味しかったよ。
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デザートは季節のフルーツ
メロンは・・・ん~~~、日本のが一番美味しい気がする(^_^;)
でも、サボテンの実はアリゾナで1度だけ食べたことがあるけど、それよりも甘くて美味しかった。
「種はどうした?」って話しで、「出すのが面倒だったから食べちゃった」って言ったら驚かれた( ̄◇ ̄)
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添乗員が「ホテルから歩いて5分くらいのところにトンガリ屋根のトゥルッリが見れます」とか「隣にあるピッツェリアのピザが美味しいです」とか言ってたけど、この日はシャワーを浴びて寝ちゃった。
頑張って歩いて見に行ったって人もいたけど、10分くらい歩いてみたけどわからなかったって言ってた。
ツアー客27人中21人は55歳オーバーだったと思うんだ。
中には70歳を越えてる方もいたしね。
ん~~~、今考えてみても若手に入る私のほうがダメダメだったなぁ~。
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by hiro428 | 2011-10-06 20:09 | '11 イタリア
2011年 10月 05日

折り返し

6日目:9月11日(日)

ハードすぎたからか、前半はとにかく長いなぁ~って思った。
でも「折り返し」って言われるとカウントダウンが始まったって感じでちょっと寂しかったりして・・・。

朝食のためにエレベーターに乗ってたら、今度は朝日がきれいに見えた。
急いで部屋にカメラを取りに戻った。
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映画「グランブルー」の舞台になったタオルミーナ
ジャン・レノ大好きぃ~~~(((((/ ̄ 3 ̄)/
と、それは置いといて・・・。
タオルミーナはシチリアで一番の高級リゾート地でもあるんだってさ。
メインストリートウンベルト通りの北側にある、1808年に建設されたメッシーナ門(左上)。
貴族の名前がついた建物で、タオルミーナ最古のコルヴァイア宮殿(左下)。
17世紀に建てられたサンタ・カテリーナ・ダレッサンドリア教会(右)の下にはギリシャ時代の神殿があって、教会内部の床部分から神殿の基壇部分が見れるそうだ。
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サンタ・カテリーナ・ダレッサンドリア教会の裏手には、今も一部が教会の下に埋まったままの小型円形劇場って感じのオデオンがあった。
ローマ時代に建てられたもので、1893年に土地の所有者がここに何か建てようとして工事を始めたら遺跡が出てきちゃったっていう、本当に偶然に発掘されたものなんだそうだ。
舞台に当たる部分の下からは、さらに古いギリシャ時代の神殿まで出てきたんだってさ。
それが教会の床部分から見えるってやつね。
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4月9日広場にあるのが、17世紀に建てられたサン・ジュゼッペ教会
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広場にあるもう1つの教会は、1448年に建設されたサント・アゴスティーノ教会(左上)。
今は教会じゃなくて市立図書館って看板があった。
4月9日広場は展望台みたいになってて、海だけじゃなくてエトナ山とかギリシャ劇場も見渡せるの。
そこから200mくらい離れたところにある大聖堂広場には、バロック様式の噴水があって、噴水の上にはタオルミーナの紋章でもあるケンタウロスの像が飾ってある。
ケンタウロスは人間の上半身と馬の体がくっついたようなギリシア神話に登場する怪物、これはケンタウロスの女性バージョンなんだって。
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大聖堂があるから大聖堂広場なわけで・・・。
タオルミーナで最も大きい中世時代の建築物は、この大聖堂らしい。
12世紀に、14世紀に、いやいや15世紀に建てられたと、いろんな説があるそうだ。
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内部はとってもシンプル。
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ガラスケースの中では最後の晩餐中!?
2枚撮ってみたけど、2枚ともガラスで反射しちゃってちゃんと撮れなかった。
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メッシーナ門の反対側にあるのがカターニャ門
集合時間のことも考えて、ここで引き返すことにした。
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時計塔の通路の壁には、マリアがモザイクで描かれてることから、別名マリアの塔とも呼ばれてるそうだ。
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タオルミーナで???いや、シチリアで一番狭い道がここ!!
たまたまマッチョなおじさんが入ってったとこを撮っちゃったんだけど、マッチョじゃなくても人が1人通れるくらいしかない狭さだった。
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何もかもがかわいい!
まだ朝早かったから、お店が1件も開いてなかったのが悲しかったなぁ~。
でも、お店が開いてたら、買う買わないは別として、自由時間が足りなかったかもしれないけどね。
メデューサの顔と3本足のはシチリアの象徴トリナクリア、別名トリスケレス
3本の足はメッシーナパレルモシラクーサの港を表しているそうだ。
トリナクリアは紀元前7世紀の皿などにも描かれてて、トリナクリアは太陽、シチリアではほとんど秋を感じることがないため3本足は春・夏・冬を表してるっていわれてるんだってさ。
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この街だと警察の源チャリすらかわいく見えた。
約800mの通りを観光しながら往復して、その間ずーっと置いてあったから、警察のくせに路駐かよって思ったら、ここが警察署だった(*^▽^*)
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お土産の一部を紹介。
サボテンの実のジャム(€6.5)、エスプレッソ用コーヒー(€0.79)、Effervescent(€1.39)。
Effervescentってのは、水を入れるとレモンソーダみたいなのができるもので、口の中がシュワシュワして面白かった。
サボテンの実のジャムは、もう少し落ち着いてから開けてみようと思う。
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500mlのお水があれば、お鍋1つで出来ちゃうリゾットの素も2種類購入。
ポルチーニ(€0.79)は季節的になんとなく、ミラネーゼ(€0.89)は今回ミラノには行ってないけどサフランの色が美味しそうに見えたから。
リゾットって自分で作るとアルデンテが難しくない???
日本人だからさ、ついつい芯がなくなるまで火を通しちゃうんだよねぇ~。
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BARILLAのパスタが1kgで€1.29って喜んでたら、無名のは1kgで€0.59だった。
さすがパスタの国、安いよねぇ~~~!!
袋を捨てちゃったから何て名前なのかわからないんだけど、ドライトマトと調味料なんかが混ざったやつ(€1)。
これね、ふりかけみたいにご飯にかけたら美味しくてさぁ~。
母と2人であっという間に食べ終わっちゃった。
もっとたくさん買ってくればよかったよ。
うちでバジルが育ってる今の時期はいいけど、それ以外のときにジェノベーゼが食べたくなったら・・・ジェノベーゼ・ペーストって日本じゃ高いんだよね。
でもイタリアなら€1.29で買えちゃうの(>_<)
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某国の大使館にビザを申請しに行った昨日の続き。
午前中の仕事を済ませて、またまた大使館まで行ってきた。
最寄り駅から10分弱、大使館の手前にはすっごい急な下り坂があるから、下るときは滑らないようにチョコチョコ歩いて、帰りの上り坂ではゼェーゼェーしちゃった。
申請は午前中で、受け取りは午後、申請するときはけっこう人が並んでたけど、受け取りは天気が悪いからか誰もいなかった。
「こんにちは~」って声をかけたら、後ろを向いてた某国のおにいさんが領収証を見て「カクニンシテクダサイ」ってパスポートをくれた。
申請のときに窓口にいたおねえさんは横を向いて黙々とパスポートにビザを貼っていた。
とりあえずパスポートが無事に手元に戻ってきたことに一安心、一刻も早く大使館から出たかったね。
そして、ビザもちゃんと取れてたことにまた一安心。
某国を信用しなさすぎだったんだろうか・・・スマン(*_ _)人
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by hiro428 | 2011-10-05 17:02 | '11 イタリア
2011年 10月 04日

うに???

5日目:9月10日(土)

朝からひたすら移動。
シラクーサに到着後、結婚式をやるようなステキなレストランでランチ。
実際に別のフロアでやってたんだよねぇ~。
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ランチの後は約3時間の観光が待ってるから、ランチのアルコールは我慢した。
シチリアならではのブラッドオレンジジュース
ブラッドオレンジって、そういう品種のオレンジをいろんなとこで作ってるんだと思ってたら、シチリア島のエトナ火山周辺が世界で唯一の場所なんだって。
特殊な火山灰の畑だから、同じオレンジの木でも果実が血のような赤になるそうだ。
普通のオレンジジュースに着色してブラッドオレンジジュースって出してるとこも多いらしいけどね。
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さてさて、楽しみにしてたアイツの登場だ!!
それは・・・前菜のうにのスパゲッティ!!
ただね、バスの中でさんざん「想像とは違うと思います」って言われたさ。
日本で“雲丹のパスタ”っていうと、上にちょこんと雲丹がのっかってるイメージじゃん。
「そういうものじゃないです」って釘を刺された。
でも美味しかったよ、これが本当の雲丹のパスタなのかもね。
トマトソースに瓶詰めの練りうにを混ぜた感じ、これなら家でも作れそう。
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メインはキダイのオーブン焼きとほうれん草のソテー
キダイにほとんど味が無くて、逆にほうれん草がすごくしょっぱかった。
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デザートはシャンテリークリームのケーキ。
またまた謎の言葉がでてきたけど、シャンテリークリームってのは生クリームのことみたい。
自分の力では立つことも出来ない薄さのケーキ、粒々の栗が美味しかったよ。
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さぁ!頑張って世界遺産シラクーサ観光だ!!
ネアポリ考古学公園の紀元前3世紀頃に造られたギリシャ劇場
15000人も収容できて、今でも夏の間は演劇やバレエ、コンサートなどが上演されてるんだって。
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足を滑らせながら撮った写真(>_<)
説明してる添乗員をよけて上ろうとした私が悪いのさ。
ヘタしたら真っ逆さま~~~だったかも・・・説明はちゃんと聞きましょうね!?
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一番上まで上ると海が見えた。
昔は何に使われてたのかわからないけど、洞窟みたいなとこにはきれいな水が流れてた。
山の湧き水ってわけじゃないよな???
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耳みたいな形だからってわけじゃないディオニュシオスの耳
元々は石切り場だったけど、紀元前5世紀末に君主ディオニュシオスがろう獄として使ってて、上の穴から捕虜たちの会話を盗み聞きしてたってことからディオニュシオスの耳って名前がついたんだそうだ。
入り口のこの場所が一番音が響くそうで、ここに立ったガイドのおじさんの紙をのばしたときのパンッって音が洞窟全体にパーーーーンって響き渡ってた。
このガイドのおじさん、シチリアのガイド協会みたいのの会長さんらしい。
お話好きのいいおじさんに見えたけど、シチリアと言えばマフィア、そっちともつながってるんだろうなぁ~!?
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洞窟の中は涼しくて、ここに椅子を置いて冷たいものでも飲みたかったよ。
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一度、外に出て、また別の入り口から入ると円形闘技場があった。
3~4世紀に石を掘って造られた楕円形をした闘技場、ここでも剣闘士同士とか、剣闘士VS猛獣の戦いが繰り広げられてたんだろうね。
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シラクーサは、街中にも違和感なく遺跡があった。
古代ギリシアの数学者・物理学者・技術者・発明家・天文学者のアルキメデスはシラクーサ出身。
当時ギリシア人の植民都市だったシラクーサの王ヒエロン2世が、純金の王冠を作れって金細工師にお金を渡したんだって。
でも、金細工師が金に混ぜ物をして、王から預かったお金の一部を盗んだって噂が広まって、そこで王がアルキメデスに“王冠を壊さずに混ぜものがしてあるか調べるろ”って命じたそうだ。
なんとなく、一休さんの屏風の虎退治の話を思い出してしまった(^m^)
ある日アルキメデスがお風呂に入ったときのこと、水が湯船からあふれるのを見て、あの有名な「アルキメデスの原理」のヒントを思いついたんだとか・・・。
その結果、アルキメデスのおかげで王冠は混ぜものがしてあることがわかったそうだ。
よし、今日はお湯をいっぱいにしてお風呂に入ってみよう!?
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バロック式の派手な装飾が印象的な大聖堂
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でも、角を曲がって横の壁を見ると、なんだかつぎはぎ。
シラクーサが最も繁栄した紀元前5世紀頃、ここには女神アテナに捧げられた壮麗な神殿が建ってて、大聖堂の柱は神殿の物をそのまま使ってるからなんだってさ。
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内部もステキだった。
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向かいに立つ教会はもっと古そうに見えたけど・・・。
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アレトゥーザって名前のギリシア神話のニンフ(妖精)が、求愛してくる川の神から逃れるために地中に飛び込んだ場所から泉が湧いたという伝説から名づけられたアレトゥーザの泉
地中海に隣接してるのに、不思議と真水が湧いてパピルスが自生してるんだって。
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この日の観光はこれで終了。
約120km先のタオルミーナに移動して、ホテルで夕食。
1階のレストランに行こうとしたら、エレベーターの中からステキな夕日が見えたの。
おもわずプールのある階で降りちゃった。
そしたら、私の他にも何人かが写真を撮ってた。
ステキな夕日にかんぱ~い!
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前菜はノルマ風ペンネパスタ
もう、何風でもいいよ、長いの食わせろぉ~~~!!
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メインはケーパー風味の魚と季節のつけ合わせ
ずいぶんと大雑把なメニューだこと・・・。
タラみたいなクセのない白身魚で美味しかったけどね。
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デザートはパンナコッタ
これって一番無難な味じゃない?
失敗しようがないっていうか、これ以上もこれ以下もないって感じでさ。
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イタリアとは関係ないんだけど、今日、某国の大使館にビザの申請に行ってきたの。
そこの国にはたった2日間しかいないのに、ビザ代は2500円もかかるんだよぉ~~~。
しかも申請と受取で2日間もかかるの。
窓口にいた某国のおねえさんに小声で「スグ、イリマスカ?」って聞かれた。
「また取りに来ます」って言ったけど、どうやら+1000円で即日発行って話があるらしい。
その1000円はおねえさんのふところに入るのかもしれないけど、時間さえあれば交通費のほうが安いからね。
現地の空港で取ればUS$20、ネットで取る場合は手数料がかかるからUS$25、でも窓口では日本円(2500円)しか受け付けてくれないそうだ。
早いし、安いし、手軽だし、ネットのほうがいいのかな?とも思ったけど、イロイロ調べてみたら問題なく取れた人もたくさんいるけど、トラブルにあった人もまたたくさんいるみたいでね。
だったら確実なほうがいいよねって大使館までわざわざ行ったんだけど、書類もちゃんと見ないし、お金を受け取って領収証は2人分で1枚だけだしさ。
それがあれば誰が受け取りに行ってもいいみたいだし、なんだか不安・・・。
明日、私が受け取りに行くんだけど、パスポートを2人分ちゃんと受け取るまでは心配だなぁ~。
ビザったって観光ビザだしさ、相手が日本人だから外貨収入が目的なんだと思うんだよね。
だから逆に「書類不備」とかって、お金だけ取られるんじゃないかって不安になる。
あ~~~、某国を疑いすぎなんだろうか・・・(-_-)
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by hiro428 | 2011-10-04 15:06 | '11 イタリア
2011年 10月 03日

遺跡はいいねぇ~

一番暑~~~い時間帯にアグリジェントの世界遺産神殿の谷観光!!
実際には谷じゃないんだけどねぇ~。
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素晴らしい遺跡なのは見ればわかる!
でも暑いもんは暑いんだ!!
神殿は雨風にさらされて瓦礫になってもオリーブの木は生き続けてるんだねぇ~。
どんなに古木でも、神殿があった時代からだと数代目の木なんだろうけどさ。
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今でこそ眼下に海が見える丘陵にあるけど、大昔は海だったんだって。
だから、いたる所に貝の化石が・・・。
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暑いけどさ、やっぱり太陽が出てたほうがいいね。
青空と太陽と遺跡、ん~~~最高!!
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なんかの芸術展みたいのがあるらしくて、こんなオブジェがたくさん置いてあった。
置いてたんじゃなくて飾ってたんだな、そうそう、そうだ。
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原型をほぼ残した状態のコンコルディア神殿
幅45m×奥行き24mのローマ神話の和合の女神コンコルディアを祭った神殿で、紀元前367年に建てられたって文献が残ってるそうだ。
その後、何度も破壊と再建が繰り返され、最後に再建されたのは紀元7年~紀元10年のローマ皇帝アウグストゥスの時代。
でも、1450年頃に完全に崩壊して、石灰窯として使われ、大理石は建材に流用されたとか・・・。
そ・そ・そんなぁ~~~!!
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神殿の谷で一番古いヘラクレス神殿
地震で崩壊してしまったため、今は8本の円柱が残ってるだけ。
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まだまだ復元されてないのか、もうこのままの状態で放置されてるのかわかんないけど、こんなのがたくさんあった。
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横からじゃわかんなかったけど、高さ7.75mもある巨大な石像で、神殿を支える柱の一部だったらしい。
これはレプリカで、オリジナルは考古学博物館に立った状態で展示されてるそうだ。
なんか腹筋してるように見えるのは私だけ!?
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この日の観光はこれで終了。
ホテルまでも意外と近かったし、ホテルの近くに小さいけど安いスーパーがあったのが良かった。
イタリアも袋代は有料だったから、エコバッグ持参してって正解!
買い物をした帰り、美味しいコーヒーが飲みたいなと思ってカフェに立ち寄った。
でも食事前にコーヒーってのもなんだし、目の前にあったのがなんだか気になったから指差し注文してみた。
コーヒーフロートのちゃんとしたコーヒーバージョンって感じかな。
これが暑い中を歩いた後だったから最高に美味しかった!!
ホテルに戻る道すがら、すれ違う同じツアーの人みんなにオススメしちゃった(^▽^)
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部屋に戻っても、夕飯までにはまだ2時間くらいあった。
シャワー浴びる時間はあったけど、また用意してレストランへってのも面倒くさいよね。
ダラダラしてたら時間も経ってたけどさ。
いつものように白ワインを飲んでたら、同じテーブルだったご夫婦が飲みきれなかった赤ワインをくれた。
ありがたく頂いて、それも残さず飲み切ったけど、部屋で飲もうと思ったワインはそのまま日本に持って買えることになっちゃった。
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この日の前菜はピランデッロ風カヴァテッリパスタ
はぁ~~~???
カヴァテッリは、パスタ生地を指で押さえたまま手前に引いてクルッとさせるとか、ナイフを押し付けたまま手前に引いてクルッとさせて作るパスタのことらしい。
ここではそんな手作りのじゃなくて市販の乾燥パスタを使ってるんだろうけど、ちょっと見た目が怖くない!?
もし同じものがアジアのとある食堂で出てきたとしたら・・・ひえぇ~~~!!
食べてみるとトマトソースでなかなか美味しかったんだけど、ピランデッロ風って何???
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メインは豚肉のローストとバジル風味のさやいんげん
この写真だとどっちがメインかわからないね(^m^)
豚肉だけどさっぱりして美味しかったよ。
バジル風味のいんげんもいいが、そのバジルソースでスパゲッティ食べさせてぇ~~~!
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デザートはピスタチオのアイスクリーム
ローマで食べたピスタチオのアイスのほうが何倍も美味しかったなぁ~。
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次の日は朝から移動。
約215km先のシラクーサまではトイレ休憩も入れて3時間くらいかかった。
シラクーサに着いたら、まずはランチ。
この日のランチが楽しみだったんだぁ~~~(^◇^)

つづく。
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by hiro428 | 2011-10-03 19:43 | '11 イタリア
2011年 10月 02日

シチリア島に上陸

4日目:9月9日(金)

早朝6時半、シチリア島のパレルモに到着。
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バスが下りてくるのを待ってる間に朝日が昇ってきた。
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ホテルで朝食を済ませてから市内観光へ。
マッシモ劇場は車窓観光の予定だったけど、車から降りて写真だけ撮った。
パレルモ出身の建築家ジョヴァン・バッティスタ・フィリッポ・バジーレとその息子で建築家のエルネスト・バジーレが2代に渡って33年もかけて完成させたマッシモ劇場。
1897年にジュゼッペ・ヴェルディの喜劇オペラ“ファルスタッフ”でこけら落としが行われた。
ウィーンのオペラ座、パリのガルニエ宮のオペラ座に次いで、3番目に大きいオペラ座で、1400席弱の観客席より舞台のほうが大きいのが特徴で、“アイーダ”が上演された時には本物の象が登場したくらいだそうだ。
マッシモ劇場を建設するために教会とか修道院なんかが壊されたから、劇場内には修道女の幽霊が出るって噂もあるとか・・・劇場に幽霊話はつきものだね!?
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イタリア語で「四つ辻(十字路)」という意味のクアトロカンティ
交差点の角の建物は、17世紀前半にローマの建築家ジュリオ=ラッソの設計で建てられ、1階に春夏秋冬をあらわす女性の像と泉、2階には4人の王の像、3階にはパレルモの守護聖女の像が飾られている。
個人旅行だったら、信号を全部渡って4つの建物の写真を撮ってただろうなぁ~。
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プレトーリア広場は、今は市庁舎(右上)になってるプレトリオ(法務官)宮殿、向かい合うサンタ・カテリーナ教会(左下)とサン・ジュゼッペ・ディ・ティアーニ教会(右下)などに囲まれた、パレルモで最も古い広場。
円形の噴水には神々をはじめとする神話の登場人物や動物などの30体ものルネッサンス様式の彫刻がある。
その彫刻たちは元々、フィレンチェの建築家兼彫刻家フランチェスコ・カミリアーニがスペイン総督ドン・ベドロ・デ・トレドのトスカーナの別荘のために制作したものだったんだけど、総督の息子がパレルモ市に売却して、パレルモまでの輸送をラクにするために644個に解体されたそうだ。
で、フランチェスコ・カミリアーニの息子カミッロ・カミリアーニが広場で組み立て直したと・・・。
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初期キリスト教時代は墓地→西暦4世紀あたりには聖堂→827年にイスラム教徒が上陸して4年後にパレルモを支配下に置いたときにはモスク→フランスのノルマンディ地方から傭兵としてきたノルマン人たちが1072年にパレルモを支配して再びキリスト教の聖堂となったカテドラール
でも、1169年の地震で崩壊。
1184年に大司教グアルティエーロ・オッファミーリオが再建を始めたが、その後の増改築の繰り返しでオリジナルの部分は殆ど残ってないそうだ。
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12星座が描かれた、季節を示す日時計ってのがあった。
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次にどこに行くのかもわからずに大きな門をくぐって、さらに歩く。
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下車観光になってるノルマン王宮ってこれのこと!?
植木の隙間からのぞいただけなんだけど・・・(-_-)
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あれ???王宮じゃなくて門???
その大きな門をくぐり、待っていたバスに乗車。
ノルマン王宮ってどれにことだったんだろう???
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約8km先の山の上に建てられた街モンレアーレに移動。
最大の見どころドゥオモは、1174年にグリエルモ2世によって建てられたもの。
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入り口には彫刻家ピサーノ作のブロンズ扉が飾られてる。
よーく見ると、最後の晩餐とかキリストが十字架に貼り付けにされてる場面もあった。
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ドゥオモを捧げてる王の像マリア像!?
本当にマリア像なのかな???なんか怖くない???
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教会内部の総面積6,500㎡にもおよぶガラスモザイクが有名らしい。
巨大なキリストの上半身像も優しい顔だね。
そうそう!マリア像ってこういうイメージ!!
外の像は誰だったんだろう???
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言葉がわからなくても絵を見ればわかるように、創世記、旧約聖書、新約聖書が描かれてた。
私でもわかるとこで・・・エホバによって創造されたとされるアダムとイヴ。
イヴはアダムの助骨(あばら骨)から造られたってのが左上。
右上はヘビにそそのかされてエデンの園を追放されるアダムとイブ。
知識の木の実を食べるようにそそのかした蛇は腹這いの生物になったってのは知ってたけど、アダムとイヴはエデンの園から追放されただけじゃなくて、アダムは額に汗して働かなければ食料を手に出来ないようになり、イヴは妊娠の苦痛が増したんだってぇ~。
左下はノアの箱舟、右下は最後の晩餐。
これが全部ガラスモザイクってのが凄いよねぇ~。
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説明はされたんだけど・・・きっと偉い人の棺だろうね。
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眼下に広がるパレルモの街並みモンレアーレの小道
小道の両側に小さなお店が並んでて、ワインとかジャムが売ってるお店に入ってサボテンの実のジャムを買った。
イタリアに行く前、テレビで“サボテンの実のジャムのセミフレッド”ってのが紹介されてて、「ジャムだけでも美味しい~!」って某タレントが言ってたんだよね。
だから、いろんなお店で探してたんだ。
お店のおじちゃんに聞いたりしてたから、2種類のデザートワインの試飲もさせてくれた。
話しかけたがり~ノもお得なときがあるのよね(^m^)
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約125km移動してから、アグリジェントでランチ。
地ビールだっていうから注文したのにベルギーのシメイビールが出てきた。
ちょっと不満はあるけど、美味しかったから、まぁ~~~いっか。
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前菜はアランチーノ
アランチーノってのはライスコロッケのこと。
“小さいアランチャ(オレンジ)”から、どうやってライスコロッケが想像できる!?
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メインはパレルモ風カツレツとサラダ
イタリアのカツレツってうっすーーーいよね。
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デザートはシチリア風カンノーロ
カンノーロってのは“小さな筒”っていう意味で、シチリア島発祥の甘いお菓子。
薄くのばしたパスタ生地を正方形に切ってから金属製の円筒に巻き付けて低温の油で筒状に揚げ、その中に甘みをつけたリコッタチーズなどで作ったクリームを詰めたもの。
アイスクリームを詰めるバージョンもあるみたいだけど、ここではリコッタチーズの激甘クリームを詰めたものが出てきた。
う~~~ん、アイスクリームバージョンのほうが良かったなぁ~~~。
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一番暑い時間にアグリジェント観光か・・・。
日陰なんてないんだろうなぁ~~~( ̄~ ̄)

つづく。
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by hiro428 | 2011-10-02 20:32 | '11 イタリア