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2011年 12月 29日

無理矢理3食

5日目:11月6日(日)

ホテルの周りには何もないのに、出発まで自由行動とか言われちゃってさぁ~。
朝食の後、ホテルの隣にあるガソリンスタンドに併設されてるコンビニをのぞいてみた。
コンビニだけあって、まぁ~イロイロと揃ってはいたよ。
でもね、いつのかなぁ~?って感じでほこりがたまってた。
お店のおねえさんは2人、掃除でもすればいいのに楽しそうにおしゃべりしてた。
ドル表記にはなってたけど、買いたいものもなかったから、何も買わずにホテルに戻った。
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なんとなく時間をつぶして、チェックアウトして出発。
まずは、シルクファーム見学・・・正直、臭そうって思った(-_-)
なんと!こんなとこにも日本人!!
日本人ってどこにでもいるんだねぇ~、女性なのに凄いよねぇ~。
桑の葉畑の写真を見ると、この日はどんより曇ってたんだなってわかるよね。
いやぁ~、雨季じゃなくても朝日が見れないこともあるんだなぁ~。
あ、シルクファームの話だね。
タイもそうなんだけど、カンボジアの繭も白じゃなくて黄色なの。
何が違うんだろうね???
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ここはカンボジアがやってる技術学校の1つで、“養蚕、糸紡ぎ、染色、機織、製品作り”が見学できるの。
昔からのやり方と、今のやり方、両方を見せてくれるとこもいいよね。
元々の色だけじゃなくて、花とか木の皮とか自然のものを使って染色した糸もたくさんあるそうだ。
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気が遠くなるような作業を黙々とやってた。
ここの人たちはみんな無口だったよ。
笑顔もなかったけどね( ̄~ ̄)
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高くてもしかたないのかなってくらい素晴らしい技術だった。
でも、ちょっと・・・高過ぎかな。
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カンボジアの正装と、結婚式用の衣装。
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朝ご飯は軽くしたけど、11時にランチはちょっとつらい。
ランチはカンボジアだけど「タイスキ」。
ライムジュースって言うからマナオジュースのことだなって頼んだのに、全然酸っぱくなくて、砂糖水にちょろっとマナオを加えたって程度の甘ったるいジュースだった。
初タイスキってご夫婦と一緒のテーブルだったから、ノン智と2人で好き勝手に全部入れちゃった(^m^)
でね、タレが用意されてなかったから、ノン智がタレを持ってきてってレストランのスタッフに言ったの。
待っても待っても持ってこない、2人目のスタッフも持ってこない、3人目でやっと持ってきた。
ノン智が頑張らなかったら、きっとタレなしで食べることになったんだろうなぁ~。
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ランチの後は、アンコール遺跡から出土した貴重な彫刻や仏像が展示されている「アンコール国立博物館」へ。
すっごい立派な博物館で、エアコンもガンガンきいてた。
写真撮影は禁止だけど、顔出し看板だけは例外!?
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地元の人達で賑わってるという「オールドマーケット」は、地元の人どころか観光客もまばらなマーケットだった。
あまりにもお客さんが少ないから、ちょっと商品を見ようとすると店員がドバーーーっと寄ってきて大変だった。
買い物はできなかったけど(買うものもないし)、鬼ごっこみたいな感じでちょっと面白かった。
私がフェイントしたら、「キャー」ってお店のおねえちゃん達も楽しそうだったよ。
ま、その犠牲者はノン智だったんだけどね( ̄m ̄)
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かわいいおとこ」って・・・。
なんか、もっと他になかったのかなぁ~~~???
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さっきランチを食べたばっかりなのに、もう夕飯!?
こんなに食事を詰め込まなくてもなぁ~。
軽めのフォーだったけど、もっと酸っぱくして食べたかった。
カンボジアの人は甘いのが好きだから、痩せてても糖尿の人が多いんだって。
たしかに何を食べても甘かった。
暑いからさ、もっと酸っぱいものとか辛いものが食べたかったかも・・・。
あ、だったらタイに行けって!?
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シェムリアップからホーチミンまでの飛行機では、またしても機内食が・・・。
もちろん食べられるわけもなく、もったいないことをしてしまった。
ホーチミンの乗り継ぎ時間って何時間あったっけかな?
私とノン智はラウンジで食べたり、飲んだり、新聞読んだり、パソコンやったりして時間つぶしたけど、他の人たちは何してたんだろう?


6日目:11月7日(月)

全日空で成田へ。
2・3時間しか寝れなかったけど、きれいな朝日に癒された。
成田に着いてから、初めて「到着ラウンジ」ってのに行ってみた。
月曜日の朝だから、時間的に電車も混んでるかなって思って、時間をつぶすためにね。
期待してた温かいうどんとかお蕎麦がなかったのが残念だったなぁ~。
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カンボジアでは1枚1ドルのTシャツを2枚買った。
オールドマーケットの集合場所のお店で買ったんだけど、薄いわりに洗濯には耐えてくれてるよ!?
アンコールクッキーはね、ノン智がクッキーを買った時に私まで粗品をもらっちゃったの。
割れちゃったけど、高級なだけあって味は◎だったよ(^▽^)
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これで「ベトナム・カンボジア旅行記」は終了。
たった6日間のツアーだったのにブログは何日かかったことか・・・。
でも、年内に終わってよかったぁ~~~!!
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by hiro428 | 2011-12-29 23:24 | '11 ベトナム・カンボジア
2011年 12月 27日

第三回廊への階段

第三回廊の中央塔に行くには急な階段を上らないといけない。
何年か前までは手すりもない階段(左の写真)しかなかったんだって。
でも、今は手すりともう少しだけゆるやかな階段もできたの。
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最初はね、全く上る気がなかったの。
でも、私たちと1組のご夫婦以外、全員が上るって言うから、若手としては!!と上ることにした。
右の写真の青いTシャツがノン智なんだけど、かなり腕に力が入ってるのがわかるでしょ(^m^)
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中央塔を囲むように4つの塔が建ってて、第三回廊に上ると周りの塔の屋根がすぐそばに見える。
他の場所はいいんだけど、この中央塔だけはミニスカートや短パン、ノースリーブなどの露出の多い服装では入れないそうだ。
この日のために短パンを用意してきたご夫婦は、この日の朝ガイドさんに言われて、帰国する時にはく用のズボンにはきかえてた。
汗でジットリしたズボンで帰国することになっちゃってかわいそうだったなぁ~。
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連子窓からは気球が見えた。
この気球は地上とロープでつながってるから、アンコールワットを空から~ってのは微妙かもね。
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暗闇に浮かぶ仏像も怖いけど、首のない仏像はもっと怖い。
いや、怖いっていうより悲しいかな。
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下りるときはもっとへっぴり腰のノン智(^◇^)
右の写真の両手で手すりを握ってる青いTシャツね。
まぁ~、たしかに急な階段なんだけど、うちの階段もけっこう急だからさぁ~。
私は途中からトントントンって余裕で下りちゃった( ̄ー ̄)
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第一回廊と第二回廊の間のプリヤポアン(千体仏の回廊)。
信者から寄進された多くの仏像は、1951年~1999年頃に存在したクメール・ルージュ(カンボジア共産党)によって破壊されたそうだ。
そうそう、ここには江戸時代の平戸藩藩士“森本一房”って人が墨で書いた「ここに仏四体を奉るものなり」って落書き!?が残ってるの。
今は上から墨で塗りつぶされてるから、よぉ~~~く見ないとわからないんだけどね。
で、この人ね、寛永9年(1632年))に父親の菩提と母親の後生の為に仏像4体を寄進しに来たわけなんだけど、実は西遊記で有名なインドの天竺と間違えてたらしい。
当時、カンボジアは“南天竺”って呼ばれてたって言うから、まぁ~仕方ないと思うけどね。
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これでアンコールワット観光も終了。
本当に暑かったけど、一度は行ってみたいと思ってたし、実際に行ってみて良かったぁ~~~。
蛇神ナーガともさようなら~~~!!
ちなみに、ナーガの頭の数は5個、7個、9個って数は決まってないけど、絶対に奇数なんだってさ。
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ホテルに戻る前にお土産屋さんに寄ったの。
何も買うつもりなかったんだけど、「冷えてるビールあったよ」って教えてくれた人がいたから、私たちも冷たいビールを購入。
何でもいいから買うと粗品をプレゼントって、ヌガーみたいなのくれた。
ホテルの部屋に戻ると、ノン智がすぐにグラスを冷蔵庫に入れた。
こんなとこだけは、よく気が利くのよねぇ~。
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夕飯は、ショーを観ながらのビュッフェスタイルだった。
全部で9人の少ないツアーだったからか、舞台のすぐ前の良い席に案内された。
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ショーは良かったけど、料理は不味かった。
すごく大きなレストランだから、料理を取りに行くのもけっこう遠かったんだけど、苦労した割に・・・って味だったの。
ここで初日のホテルの夕飯が食べたかったなぁ~~~。
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ヤモリの鳴き声のせいで眠れなかったし、朝日を見に行くために早起きしたし、何より暑い中を1日中歩き回ったから、この日の夜はヤモリの鳴き声なんて全く気にならず爆睡だった。

ラスト1日、つづく・・・。
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by hiro428 | 2011-12-27 22:56 | '11 ベトナム・カンボジア
2011年 12月 25日

乳海攪拌

アンコールワットの続き。
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アンコール・ワットは第一回廊のレリーフが有名なんだってさ。
ツアーだと勉強していかないから、行き当たりバッタリ観光になっちゃうのよね(^-^;)
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全長760mもある回廊の天井部分もちゃんと修復が進んでるらしい。
木の板だったから落ちちゃって、新しいのをはめこんでるって言ってた。
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説明を聞きながら見ると本当に面白いよね。
まず、古代インド叙事詩「マハーバーラタ」。
マハーバーラタってのは、カウラーバ軍とパーンダバ軍っていう王族同士の戦いのことだそうだ。
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アンコール・ワットを建立した「スーリヤヴァルマン2世の行軍」レリーフ。
王座に座って指示を出してるのがスーリヤヴァルマン2世。
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天国と地獄」のレリーフ。
ヤマ神(えんま大王)は、18本の手に剣を持ち、牡牛に乗った姿で描かれてた。
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レリーフは“天国・人間界・地獄”の三段に分かれてて、地獄はそれは恐ろしいことになってたよ。
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第一回廊東側南半分の全長49mの壁にあるのが、ヒンドゥー教における天地創造神話「乳海攪拌」のレリーフ。
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ヴィシュヌ神の化身であるの上にマンダラ山を乗せ、大蛇ヴァースキをまきつけ、神々はヴァースキの尾を、アスラ(阿修羅)はヴァースキの頭を持ち、中央でヴィシュヌ神が采配をふるい、綱引きをするみたいに引っ張りあって山を回転させ、海がかき混ぜられた。
1000年もの撹拌が続いて、海に棲む生物が細かく裁断されて海は乳海となり、その中からイロイロなものが次々と生まれ、最後に不老不死の妙薬アムリタが生まれたと・・・。
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最後の力を振り絞って!?第三回廊の急な階段へ。

つづく・・・。
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by hiro428 | 2011-12-25 21:45 | '11 ベトナム・カンボジア
2011年 12月 23日

アンコールワット

アンコール遺跡群を見るには、写真付きの共通チケット「1日券:US$20、3日券:US$40、7日券:US$60」が必要になる。
それを首から提げて入場するときに係りの人に見せるんだけど、その係りの人たちのユルイこと(^m^)
観光客が来るまで日傘を差してみんなでおしゃべり、来たなぁ~って思うとタラタラ歩いてきて、チラッと確認したら終わり。
たぶん、出てくる人の邪魔にならないように隅っこのほうでおしゃべりしてるんだろうな!?
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アンコールワットは正面が西だから、午前に写真を撮ると逆光になっちゃう。
だから、アンコールワットの観光は午後がいいんだってさ。
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12世紀前半、アンコール王朝のスーリヤヴァルマン2世によって30年くらいかけてヒンドゥー教寺院として建立されたんだけど、1431年頃にプノンペンに王都が遷ったら忘れ去られちゃったんだって。
再発見されてから、アンチェン1世が1546年~1564年に未完成だった第一回廊北面とその付近に彫刻を施し、孫のソタ-王が仏教寺院へと改修して、本堂に安置されていたヴィシュヌ神を四体の仏像に置き換えたそうだ。
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このおばあちゃん、いつもココにいるんだって。
もしかして尼さんなのかな???
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アンコール・ワットはデヴァダーの宝庫!?
表情やしぐさ、もの凄い数なのに同じものはないそうだ。
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「アンコール」はサンスクリット語で「王都」、「ワット」はクメール語で「寺院」って意味。
タイ語でもワットはお寺のこと、お隣の国だから同じ単語もあるんだね。
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あっ、ここは朝日を見る前に来たとこだ。
水面に映るアンコールワット、雲がなかったらもっと良かったのになぁ~。
そうそう日の出といえば、春分と秋分の日にはアンコールワットの中央から日が昇るんだって。
ガイドさんは3日に1度は朝日を見に行ってるから(もちろん仕事)、中央から日が昇る写真も携帯に入ってた。
それ自体はうらやましいけど、3日に1度って厳しいなぁ~。
しかもガイドさんの家は水シャワーで、朝日を見に行く日は夜中に水シャワーを浴びて、震えながらバイクに乗ってお客さんの泊まるホテルに行くんだって。
夜のシャワーは昼間のうちにタンクの水が温まってるからいいんだけど、夜中とか朝は温まりようのない水だから本当に寒いって言ってた。
そこまでして・・・って思うけど、生まれたときからの習慣だからやめられないんだよね。
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子供のうちから出家するのって大変だと思うけど、食べることも困難な場合は出家したほうが幸せだよね。
遊んでるのかゴミ拾いしてるのかわかんない子供もいて、その子達にお小遣いをあげてる欧米人もいた。
バーーーっと子供達が群がって、それを別の人がカメラで撮ってるの。
その人達の目的はわかんないけど、お金をあげるのがいいことなのか・・・どうなのか・・・。
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お坊さんの団体がやってきた。
ガイドさんも「これは珍しいですよ」って言ってた。
きっと真ん中の傘を差してるお坊さんは偉い人なんだろうなぁ~。
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お坊さんとアンコールワットの写真を撮ろうと思ったらさぁ~、この欧米人が邪魔でよぉ~。
っていうか、コイツがいかにもっぽくて、ついついコイツを撮っちゃった。
 1.お坊さん達が近くに来るまでは何気ない態度。
 2.近づいてきたら、友達に「いいか?ちゃんと撮れよ」と・・・。
 3.お坊さんと一緒に歩く旅人を装う、気分はどこぞの映画スター。
 4.「俺よかっただろ?ちゃんと撮ってくれたか?」とアホ丸出し( ̄m ̄)
あくまでも勝手に想像したストーリーですが・・・ね。
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まだまだつづく・・・。
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by hiro428 | 2011-12-23 23:22 | '11 ベトナム・カンボジア
2011年 12月 22日

アンジェリーナ・ジョリー寺院!?

発見時のまま、巨大なガジュマルの樹に覆われた姿の「タ・プロム寺院」。
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12世紀末に仏教寺院として建立されたが、後にヒンドゥー教寺院に改修されたと考えられてるそうだ。
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アンコール・トムを建立したジャヤーヴァルマン7世が母親の冥福を祈って建てた霊廟で、東西1km、南北650mもある大きなもの。
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この辺りの修復は済んでるんだけど、ガジュマルが食い込んでいる遺跡は修復するべきか、そのままにしておくべきか、ユネスコでも考え中なんだってさ。
なんでかっていうと、ガジュマルが遺跡を壊してるのか、支えてるのかが微妙だかららしい。
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のびのび育ってるけど、確かに壊してるようにも支えてるようにも見えるよねぇ~。
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ガイドさんいわく、ガジュマルは大きくなるだけで何の役にも立たないと・・・。
中がスカスカだから、木材としても使えないし、すぐに消えちゃうから燃料としても使えないんだってさ。
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他の遺跡と区別するためにも、これはこれでいいような気がする。
でもガジュマルはドンドン成長するから、遺跡をさらに壊してしまうんじゃないかって心配もあるよね。
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アンジェリーナ・ジョリーの映画「トゥームレイダー」のロケ地になったことでも有名で、アンジーの養子マドックス君もこの地域の出身なんだって。
だからってさぁ~、アンコール遺跡として世界遺産に登録されてるタ・プローム寺院を「アンジェリーナ・ジョリー寺院」なんてアホくさい名前にすることなくない!?
公式ではなく非公式の改名ってことらしいけどね。
記事には“地元の人はアンジェリーナ・ジョリー寺院として親しんでいる”って書いてあったけど、マジかよぉ~~~!それもウソっぽい( ̄m ̄)
ま、それで遺跡の修復とか地元の人の生活費になるような大金が入るなら・・・いっか。
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根っこに覆われた仏像も有名らしい。
写真を撮ろうにも、どこにあるのか最初はわからなかった。
タイのアユタヤにある根っこに覆われた仏頭のほうが、どっちかというと神秘的かなぁ~。
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根っこが龍みたいに見えるというスポットもあった。
言われてみれば・・・ん~~~なんとなく見えてくる!?
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ジブリの「天空の城ラピュタ」のモデル地だとも言われてるってガイドさんが言ってた。
見てないからわからないなぁ~って思ってたら、ついこないだテレビで放送してたから録画しといた。
どこがどんな感じでモデル地とされてるのか、今度ジックリ見てみようっと(^▽^)
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次に向かうのは「アンコールワット」!!
もう一頑張りっていうか、これからがメインじゃんかぁ~~~(T-T)

つづく・・・。
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by hiro428 | 2011-12-22 14:46 | '11 ベトナム・カンボジア
2011年 12月 21日

東洋のモナリザ

967年に建造されたヒンドゥー教の寺院「バンテアイ・スレイ」。
バンテアイは砦、スレイは女って意味で、デヴァター像がたくさん描かれてるから「女の砦」って名前なんだってさ。
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門の上下がバラバラになってるのもあった。
門の上の部分のことを“破風(はふ)”って言うそうだ。
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サンスクリット碑文の綴り字を借りた古クメール語の刻まれた門柱。
ガイドさんでも読めないそうだ。
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1914年、野焼きをしてた農夫がジャングルに埋もれてたバンテアイ・スレイを偶然見つけたらしい。
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赤っぽく見えるのは、ラテライトっていう紅い砂岩で築かれてるからで、黒い部分は野焼きで焦げちゃったとこ。
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かつてジャングルだった場所だけあって、遺跡は大きな木で囲まれてた。
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ヒンドゥー教の寺院だから、いたるところにヒンドゥーの神様があった。
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ラテライトって、乾燥するとすごく硬くなるんだって。
だから、こんなに細かい彫り物がきれいなまま残ってるのかもしれないね。
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ジャングルの中でこれを見つけたら、ちょっと怖いかもなぁ~。
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1923年にフランス人のアンドレ・マルローがデヴァター像を盗み出して逮捕されたことで、バンテアイ・スレイは有名になったんだって。
そのデヴァター像は「東洋のモナリザ」って呼ばれてるそうだ。
ちなみに、マルローは1930年にこの時の体験を基に小説『王道』を書いて、政治家になってからは毛沢東と会見したり、1974年には日本にも来たらしいよ。
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アンコールの中心部から少し離れてるから、個人で旅行してる人にはちょっと不便な場所らしい。
でも、絶対に行くべき!!って思える素晴らしい遺跡だった。
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午前中の観光はこれで終了。
ランチはカンボジア風中華料理だって・・・。
ご飯を真ん中のスープに浸して食べた。
他のテーブルに運ばれてく料理の方が数倍美味しそうに見えた(-_-)
フルーツもね、南国なのに甘くないのぉ~~~、ガッカリ。
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さて、午後はいよいよ・・・ね。

つづく・・・。
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by hiro428 | 2011-12-21 23:31 | '11 ベトナム・カンボジア
2011年 12月 20日

アンコールトム観光の続き

11世紀中頃に建てられた隠し子/子隠しという意味のヒンドゥー寺院「バプーオン」。
昔々、シャム(タイ))王とクメール(カンボジア)王は兄弟で、ある時シャム王がクメール王に自分の息子を預けたんだって。
でも、シャム王が何か企んでるんじゃないかって思ったクメール王の家臣がその子を殺しちゃったんだそうだ。
激怒したシャム王はクメールに大軍を侵攻させた!
その時クメール王妃は“今度は自分の息子が殺されるんじゃないか”って思って、この寺院に息子を隠したんだって。
そのことから「隠し子/子隠し=バブーオン」って名前がついたとか・・・。
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象の鼻が柱になっている、その名も「象のテラス」。
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350mもあるテラスの壁にはズラ~っと象のレリーフ。
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テラス前の広場では祭事や訓練が行われたらしい。
その広場にある12の塔は、綱渡りの塔と呼ばれる「プラサット・スゥル・プラット」。
観客とかに綱渡りを見せたのではないかと・・・。
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王宮の中心にある、天界の宮殿という意味のピラミッド型寺院「ピミヤナカス」。
「男池」、「女池」ってのもあって、でっかい池にしか見えないんだけど、男女それぞれの沐浴場だったらしい。
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まるで池の上を歩いてるように見える人たちは、池に繁殖してる水草とかを抜いてきれいにしてるんだって。
すっごい楽しそうだったし、暑かったからさ、てっきり水遊びでもしてるのかと思ったよ(^▽^)
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毒蛇との戦いでライ病(ハンセン病)になってしまった、右手の指がない王の像がある「ライ王のテラス」。
これはレプリカで、オリジナルは首都プノンペンの国立博物館にあるそうだ。
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ランチまでもう一息だ!!

つづく・・・。
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by hiro428 | 2011-12-20 22:30 | '11 ベトナム・カンボジア
2011年 12月 19日

バイヨン寺院に京唄子!?

バイヨン寺院の修復にも日本は協力してるんだって。
いろんな国がやってるけど、日本の仕事はきっと凄く丁寧だろうねぇ~(^-^)
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バイヨン寺院の第二回廊。
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こんなとこにもデバダー。
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ちょっと・・・ちょっとだけエジプトのスフィンクスっぽくない!?
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誰が見つけたのか、顔が3つ並ぶベストショットが撮れるポイント。
1人ずつ順番に石に上って撮るの(^m^)
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どこを撮っても「ここがベスト」って思っちゃうんだけどね。
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観世音菩薩の笑顔がいっぱい。
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クメールの微笑み”ではなく、「日本の漫才師の京唄子さんに似てますね」と説明された。
言われてみれば・・・そっくり!?
でも、京唄子が漫才師だってことをカンボジア人ガイドが知ってて、日本人の私が知らなかったのが悔しい(>_<)
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これが建てられたときの色鮮やかな姿をCGかなんかで見てみたいなぁ~。
いや、その当時もこんな空と雲と石造りの建物だったのかもしれないね。
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バイヨン寺院の観光を終えて歩いていたら、背後から「ひろちゃ~~~ん」って聞こえた(気がした)。
ノン智の声じゃなかったから、空耳だったんだろうけどね。
それに呼び止められても困るんだけどさ。
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午前中の観光はまだまだつづく・・・。
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by hiro428 | 2011-12-19 14:36 | '11 ベトナム・カンボジア
2011年 12月 18日

アンコールトムの南大門

アンコールトムには「南大門、北大門、西大門、死者の門、勝利の門」の5つの門があって、その中でも南大門は欄干部分の修復が一番進んでるんだってさ。
それが城門の前の橋の両端にある、蛇神“ナーガ”の胴体を抱える“神々”と“阿修羅”の各54体づつ並べられた像。
これはヒンドゥー教の天地創造神話「乳海攪拌」の物語をモチーフにしたものだそうだ。
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南大門の高さは23m、その上部には観世音菩薩の巨大な四面像があった。
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南大門の入り口の幅は4m、象も通れちゃう!!
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小さい車なら通れるけど、一方通行じゃないし、人も象も通るから、常に大渋滞。
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アンコールトムの南大門
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象と一緒に門をくぐる。
幅が4mあるとはいえ、すぐ横を象が歩くってのは怖いもんだね。
迫力が違う!!
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南大門から観光を始めるのかと思ったら、また車に戻って別の門から入った。
アンコールトムは1辺3kmの周囲12kmもある広大な城壁都市、その中央付近にあるのが12世紀末にジャヤヴァルマン7世によって造られた仏教寺院「バイヨン寺院」。
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第一回廊、第二回廊、中央の一段高いのが中央祠堂で、観世音菩薩の四面塔は49塔あるそうだ。
ちなみに、観世音菩薩は東西南北に正確に向いてるらしい。
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第一回廊の壁にはレリーフがいっぱい。
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クメール(カンボジアの元となった国)とチャンパー(ベトナムの中部沿海地方)の戦争風景とか、クメール人の生活様式とか、いろんなレリーフがあった。
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女神“デバダー”も、いろんな場所に、いろんなバージョンで描かれてた。
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ワニにガブッとされてるとこ。
実際、あの辺りの川とかにはワニがいっぱいいそうだもんねぇ~。
敵は人だけじゃないってことだな、うんうん。
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「アンコール」はサンスクリット語で「王都」、「トム」はクメール語で「大きい」という意味。
その名のとおり、大きくて暑い中での観光は大変だった。
ここからがスタートだってのに・・・すでにお疲れ!?

つづく・・・。
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by hiro428 | 2011-12-18 16:31 | '11 ベトナム・カンボジア
2011年 12月 17日

アンコールワットの朝日

ガイドさんオススメの朝日を見るポイントはココの右の方らしい。
もう人がいっぱいだ。
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季節によって日が昇る場所はちょっとずつ移動するんだけど、この時期はアンコールワットの右の方に出るそうだ。
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そろそろ朝日が昇ってくるぞぉ~って、みんな思ってるんだろうなって周りを見渡すと・・・1人だけ違ったようだ。
またテーブルクロスかなんか買わされてるよ、ククク・・・(^m^)
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   オォ~~~!
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翌日は曇ってたから、アンコールワットで朝日が見れるのは時期だけの問題じゃないんだね。
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朝日も見れて、満足、満足(^▽^)
もちろん全員が参加したけど、朝日を見に行くのは自由参加なの。
ヤモリの鳴き声のせいで全然眠れなかったけど、頑張って起きてって良かったぁ~~~!!
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行きは真っ暗だったからわからなかったけど、道の左右は大きな池?だったんだね。
ガイドさんが「はしには行かないでください」って言ってた意味がやっとわかったわ。
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朝一の大仕事を終えて帰るって感じ。
あっ!バイクタクシーにもハンモックだ!
みんな帰ってきちゃってるよー!休んででいいの?今が稼ぎ時なんじゃないの???
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売り子もさぁ~、子供とはいえプロだよね。
どんな人が買ってくれるか見ればわかるわけよ。
1人参加の男性に、1人、また1人って、ドンドン面白いように集まっていくの。
最終的にはまた何か買わされてた。
バスに乗り込んでから「何買ったんですか?」って聞いたら、「何だかイロイロ渡された」って、自分でも買ったものすらわかってない状態だった。
この人ね、成田からベトナムに着いたときはキャリーバッグも小さくて、手荷物もビジネスバッグだったの。
自分では「何も買わないだろう」って思ってたんだって。
でも帰りには大荷物になってて、たぶん洗濯物でも入れるつもりだったであろうスーパーのビニール袋まで使ってたよ(^m^)
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「今日はいいカモがいたぜ」というステキな笑顔で「バイバーイ」!?
いやいや、もっと純粋な「バイバーイ」だと思いたい( ̄ー ̄)
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ホテルに戻ると、朝食のレストランは凄いことになってた。
ほとんどの人が朝日を見に行って帰ってきた人なんだと思う。
受付のおねえさんが空いてる席を探してきてくれて、添乗員とかが食べる奥の部屋に案内してくれた。
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朝食を食べ終わって、部屋に戻って歯を磨いたりトイレに行ったりしたら、もう集合時間。
この日は朝から夕方まで、ず~~~っと観光だから頑張らないと!!

つづく・・・。
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by hiro428 | 2011-12-17 23:15 | '11 ベトナム・カンボジア