ヒマでも食べる

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2008年 03月 19日

確かに・・・気軽に行けるホイリゲの街

デュルンシュタインのホイリゲに振られてしまったから、ウィーンの中心部から簡単に行けるホイリゲの街グリンツィング」に行ってみることにした。
行き方は本当に簡単で、地下鉄2番線シュッテントーア・ウニバーステート駅”から、路面電車38番のグリンツィング行きに乗り換えて、終点の“グリンツィング駅”で降りる。
これだけでも、ちょっとした旅気分が味わえて楽しかった。
でも気軽に行ける分、自家製ワインではなく、仕入れたワインを出すホイリゲも多いから、あくまでも雰囲気を味わうのにはいいみたい。
相手も観光客慣れしてるから、行きやすいといえば、行きやすいのかもしれないしね。
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まだ少し時間が早かったから、少しだけ歩いてみることにした。
ここも人がほとんどいない、ホイリゲらしきお店も電気がついていない。
「いやいや、まだ時間が早いからだよ」と自分に言い聞かせる(;-人-;)
路面電車の駅から山のほうに歩くと、「W」のマークのついた教会があった。
この教会の裏手にある「グリンツィング墓地」には、作曲家“グスタフ・マーラー”のお墓があるそうだ。
51歳の誕生日の6週間前に敗血症のため息を引き取ったマーラーの臨終の言葉は「モーツァルト・・・」なんだって。
なんだか、ものすごく気になるよね(;-_-;)
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他に見所もないようだし、ホイリゲ探しスタート!!
でも、開いてるお店はカフェとかチャイニーズ・ビュッフェ、ビアレストランみたいのも1件あったけど、求めているのはホイリゲなわけで・・・。
1件だけハデハデしいホイリゲらしきお店があって、他にないから入ってみた。
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入り口を入ると料理が並んでた。
あ~良かった、ここはホイリゲだぁ~~~って喜んでたら、おばちゃんにメニューを渡された。
大きいお店だから、ちゃんと食事がしたい人にも対応してるってことなのかもね。
後から、地元の常連さんらしい犬を連れたおじいさんと息子って感じの2人が入ってきた。
犬にリードはなく、犬も常連っぽく店内を自由に歩いていた(笑)
私が座っていると、ふくらはぎに何かがぶつかった。
下を見ると、何かもらえるんじゃないかと、その犬がスリスリしてた(=´∇`=)
たまらなくかわいいけど、勝手に食べさせるわけにはいかないからねぇ~、我慢、我慢。
「何もあげないよぉ~。ほら、お父さんとこに帰りなぁ~。」と犬に話しかける私。
人間の子供には冷たいけど、犬には優しいのよぉ~~~( ̄+ー ̄)
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ここでも、もちろん白ワインドライスイートを1杯ずつ注文。
スモールサイズでもジョッキで出てきた、良い感じぃ~~~U(^~^*) 
お料理のほうは、ズッキーニ・マッシュルーム・ジャガイモのフライハムチリのピクルスの3種類。
チリとは知らずにトマトだと思って食べたら、けっこう辛くて驚いた(笑)
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ツアーでホイリゲに行くってときは、だいたいこのグリンツィングに行くらしい。
このお店にも韓国人ツアー客が20人くらいドバーっと入ってきて、一斉にトイレに並んでた(笑)
スペインでもオーストリアでも、日本人より韓国人が多かった気がする。
日本人の時代は終わったのか!?(。>。<。)
本当ならもう1件くらい行きたいところだけど、電気のついてるホイリゲが全然ない。
ホイリゲって月曜日休みだったりして!?そんなことないよなぁ~???
もう諦めて、駅の近くにあったスーパーでデザートを買ってホテルに帰ることにした。
2個で1ユーロくらいだった(と思う)ダノンのバニラとチョコのプリンを買ってみた。
なめらかプリンよりもさらにやわらかい、固めのカスタードクリームのような感じ。
1/3はホイップクリームで、味は・・・昔のプリンっぽいっていうか、値段相応の味だった(爆)
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いつもの旅行より、アルコールを飲んでるせいか!?食べる量が少ない気がする。
もっとね、こうガッツリいくつもりだったんだけど、振り返ってみると「あれ???」って感じ。
残り1日、といっても迎えが来るのが11時だから、午前中の数時間のみ。
食べるのは無理だけど、もう一頑張りしてきたよへ(×_×;)へ
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by hiro428 | 2008-03-19 14:32 | '08 スペイン・オーストリア


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